4日目 帯広-根室
朝 5時半起床 夜中は結構土砂降りだった。 テントだったらまずかっただろう
中肉中背の方も起きているようだ。
荷物をまとめて 次の目的地にバイクを向ける。
本別駅に立ち寄る 昔の駅とか残っていて神秘的だ
ぐるっと一回りして、次の目的地 阿寒湖へ
ひたすら走る…
どんどん 気温が下がってくる
ついには6度に!

初日 広島では30度を超えそうな気温だったというのに 6度は辛い!
まるで真冬並みの気温だ。
まぁ 寒くなるのを見越してクシタニのゴアテックスジャケット&パンツ、それに
グリップヒーターがあったから 何とか耐えれたけど…
春仕様だったら 迂回してたかもしれない。
樹海みたいな所をひたすら進んでいく。
阿寒湖に着いた
ココでは、アイヌの先民族の文化に触れることができると楽しみだった。
まず、木彫りの店が目につく
一店舗入ってみると 店主が丁寧に説明してくれた。
モノづくり支援を仕事としている自分としては、この木彫りのヒストリーが非常に関心が高かった。
なん十種類のナイフと刀を使い分け 思ったように彫っていく術 素晴らしい。
また 違う店に行くと 地下にアイヌの展示室が有って そこは撮影禁止だったけど
木で彫った等身大のアイヌ住民がいたり 文化を垣間見えた。
しかし、この彫刻の精度はすごいわ。
詳しくは、下記Youtubeをご覧ください
この場所を離れるとき、BMWの1200GSを夫婦で乗られてきている人を見た。 いいなぁ 夫婦でこういう旅をしてみたい… と思いながら
次の目的地、日本最東端 根室まで
途中、これと言って事件無し
根室へは、いくつかのイベントが有る。
まず 土産である蟹を買う事! テレビでココでしか無いと言われる 花咲ガニを購入して広島に送る事だ。
あらかじめ、調べておいた 根室駅近くのカニ販売店に入る。
花咲ガニは初めてなので よくわからない 店員のおばちゃんに色々たずねる
どうやら漁の解禁は7月だそうで まだ早いんだそうな。
いけすの中や茹でた花咲ガニを見せてくれた
おいしい所 ここだよ って 特別に食べさせてもらった。
おぉ 普通のカニより濃厚な風味が鼻を抜ける こりゃうまい!
でも トゲトゲで食べにくそう…
広島ではお目にかかれないので 1万円ほど購入 北海道から帰った日に到着するように 大きさや数はおばちゃんにお任せした。
せっかくなので、最東端の駅 根室駅でパシャリ
どうせなら 本当の最東端目指そうという事で
納沙布岬まで行くことにした。
バイクで30分ほど走る。
風が強い…
最東端 納沙布岬にやってきた。
そういや 朝飯も昼飯も食べてない…
なんだか良さそうなお店がある ココで鉄砲汁を注文する。
温かくて美味しい!
すすっていると 店長のお父さんが声をかけて来てくれた。
どこから来たの? と 広島からです。
そうかぁ ウチ 家でライダーハウスやってて 花咲ガニ1匹付けて2000円でやってるんよ! と 教えてもらい
もう15時過ぎてたし、今日 寝るところもそろそろ考えないといけなかったし
これも縁かな と思って、お父さんの言葉に甘えることにした。
実は、中肉中背の人に斜里町のライハに泊まりに行きます と言っしまったものの
今日の道中で なんで言う事聞かなあかんのや と思い出し…
今なら、まだ根室で遊ぶ時間も余裕もできそうなので そういう考えに至った。
じゃぁ 早速 今いる納沙布岬でゆっくり見学してみよう!
「北方館」と言う資料館があったのでそこに入ってみた。
日本人として申し訳ないけど 北方領土って広島からは離れすぎていて 現実味が薄いのです。
実は、納沙布岬に着いた時から ずっと肉眼で見えているしまがある。 もうそれは歯舞群島で
館内の双眼鏡で結構大きく見える。
なんか ソ連 って感じ…

北方領土を身近に感じるいい勉強ができた。
さて、根室市内に帰ってきて今晩泊まるライダーハウスを目指す。
名前は、インディアンサマーカンパニー
もともと漁をするためにあった2階納屋を改造してライハにしたという。
お母さんが出迎えてくれる 先ほどのお父さんの奥さんだ。
このお母さん 実は 僕の記憶の中でも鮮明に覚えていた人で
月曜から夜更かしと言う番組で、マツコにおいしいものを食べさせたいコーナーで
サンマを提供した方 さらに収録日にお母さんの誕生日だって マツコにハグしてもらってた方だった。
宿泊のルールを説明してもらって、2階の寝床へ
寒いのでストーブもつく
さて、まだ日も沈んでいないので 晩飯及び買い物に行くことにした。
あ、 そういえば 先客が一人いた
ハーレーの50代後半の人
ちょっとだけしゃべったけど 距離を取った。
洗濯をして、例のごとくSDカードのデータ移送にエンターだけ押して 外に出た。
まず、名物 エスカロップ! お母さんの情報で、 先日ダウンタウンのはまちゃんが食べに来たという店の情報を仕入れたので
そこに行ってみた。
バターライスでソースがかかった肉 おいしかった。
似たような味を出すことはできるかもしれないが、食べてみないと発想できないおいしさだった。
結構手間がかかりそう。
隣にイオンがあったので、お酒のお土産を買って帰ると約束したこともあり
そこで、北海道で作られたお酒を何本か購入し その場で送る手配をした。
芋焼酎が無い代わりに ジャガイモ焼酎が多かった。
イオンを出るころにはもう18時を過ぎていた。
ライハには基本 銭湯は無いので、スーパー銭湯を探したが、面倒くさくなったので そのままライハに戻って寝ることにした。
はい おやすみぃ ZZZZzzzz
--------------------------
花咲カニ10000円送料込み
鉄砲汁300円
ライダーハウス 2000円
酒土産 3809円
送料 1134円
ドリアン エスカロップ 870円
水 138円
ガソリン 16.91L 2705円
--------------------------
使用金額累計 26428円
使用燃料累計 56.67L 9131円
--------------------------
2019年1月6日日曜日
2018北海道ツーリングの旅4日目『帯広-阿寒湖-根室-納沙布岬(最東端)』
2019年1月5日土曜日
FC MOTOという海外のショップで購入してみた。
ドイツから商品が届いた
関税も含めたら結構な金額 得してるか損してるか計算してみよう
購入したショップは FC MOTO と言うショップ
関税も含めたら結構な金額 得してるか損してるか計算してみよう
購入したショップは FC MOTO と言うショップ
まずシューズ
アルパインスターズのゴアテックス仕様だ!
FC MOTOでは20243円 日本では35412円
2019年1月4日金曜日
2018北海道ツーリングの旅3日目『苫小牧-夕張で財布落として-帯広』
2018北海道ツーリングの旅3日目『苫小牧-夕張で財布落として-帯広』
ウトナイ湖道の駅 5時起床
ゆっくり荷物をかたずけ 出発する準備
バイクに行くと朝づゆでバイクが濡れている ちょっとひんやりした空気
あぁ 北海道だなぁ!
まず 第一目的地である三国峠を目指す
クライアントの職人のライダーに教えてもらったツーリングスポットだ
スマホにナビをセット あとは指示通り走るだけ
国道に出て走り出すと いきなり右方向です と案内が
右に曲がる
しばらく 走る…
走る…
うぉぉ! 北海道!!! ひたすら道だぁ!
なんか テンションMAX!
10時には夕張に到着 おなかがすいたのでコンビニでパンと水を購入
そして、コンビニを出るとき 世紀の過ちを犯す
トップケースに荷物を入れるとき
財布をなんとタンデムバックに仮置きしてしまったのだ…
そして、仮置きをしたまま走行するしている自分…
そして、人生が変わった瞬間がコチラ
右側後ろのバッグにご注目!
ビデオで見る自分がなんとも情けない…
財布を落としてるとも知らずにテンションMAX状態で峠を走り抜ける自分がいる
いや 本当に絶景だったんですよ!
20分辺り
財布が無いことに気が付く
必死で探し中
停まって パソコン開いて360度カメラでどこで落としたか
確認中
映像には映っていないが、110番に電話してあわよくば警察に財布を捜索してもらおうと思って電話
映像で落下場所がわかるので、googleマップと照らし合わせたらピンポイントで緯度経度までわかる
110番の電話の向こうも なぜ紛失したくせにピンポイントでわかるんだよ と言う感じ
更に緯度経度では通用しなかった。
その前に 管轄は苫小牧警察署となり 広すぎるので捜索は無理 と言われた
とりあえず紛失届願だけは電話でしておいた。
さて、どうするか…
本来なら財布を落とした時点で無銭になるのでTHE ENDなのだが
運がいいのか悪いのか‥ いや 良いのだろう 会社に持たしてもらっている財布が有るのだ
そこには、クレジットカードと10万円
引き続き 旅は継続できる
本来の第1目的地である三国峠を目指すか 200km手前の落下地点に戻るか…
結果的に200km戻ることにした。 かすかな望みを託して…
2時間半かけて落下地点に戻ったが…
なんにも無い!
実に無駄足だった…
いや、近くの交番に届けられているかもしれない…
そういえば 数キロ先に交番があった きっとそこに届けられているんだよ!
で、交番に向かう…
お巡りさんにかくかくしかじか説明する
色々、協力してくれたが、届けられていないし、本部にも問い合わせてくれたが
届いていなかった…
すみません… 免許証も無いのですが… 運転していいんですかね…
ってお巡りさんに聞くと
OKとは立場上言えないです。 ただだからと言って すぐに捕まえるという事はしないので…
でも 早めに免許証の再発行してください と言われた。
本来なら、北海道ですぐ再発行手続きをしないといけないんだろうけど
後から広島で再発行した時に思ったのだが、自分を証明するものが何もない状態での再発行は
難しかったと思う、いわゆる北海道での再発行はそれこそ無駄足になりそうだった。
まぁ もう これであきらめるしかない!
会社のクレジットカードで 交番の近くにあったガソリンスタンドでガソリンを入れる
入れている最中に、なんだかスコールみたいに雨が降ってくる。
ガソリンスタンドの前にセイコーマートが有ったので、そこで簡単な軽食を買って
隣の軒下で雨宿りしながら軽食を食べながら思いにふける…
あれ? 昼食は地元のおいしい料理を食べるんじゃなかったっけ…
あぁ‥ そんな気分じゃないなぁ… 節約しないとなぁ…

いまから、また 同じ道通って三国峠? 3回も通るの? イヤだよなぁ… もう着くころには日も沈んでるだろうし…
近くに、寝る所ないかなぁ・・ とスマホでさがす
キャンプ場…? でも 雨降ってるし… ライダーハウス行くか…
近くで探すと 帯広によさげなライダーハウスを発見 しかも無料!
何とか雨もやみ、帯広のライダーハウスを目指していくことにした。
到着した。
既に一人先客がいるようだ
数か月 北海道を周っているという 年齢は30代後半 中肉中背
とりあえず、晩御飯の支度をと 飯ごうに米を1号入れて そのままバイクで
近くのコンビニまで走る
塩ラーメンと野菜とつまみと酎ハイを買う…
買いながら こんなはずじゃ無いのになぁ‥ と違和感に浸る
ライダーハウス(以後ライハ)に帰ってきて、外にある屋外バーベキュー広場に出る
ココでしか、火を使った自炊はできないとの事、まぁ 屋内にもキッチンが有ったのだが
そこは、雰囲気を楽しみたかった。
ご飯を炊いて、炊き終わったら 今度はラーメンを作る
作り終わったくらいに 中肉中背の人が自分のご飯を持ってやってきた
正直、一人にしてほしかったが、そういう訳にもいかないですよね‥
色々な話をした。
後から思うと ほぼ実の無い いや… マイナスな話が多かった。
その人は、ほぼライハを中心に北海道を周っていて キャンプはしない との事
ナゼ と聞くと クマが出るよ! と脅された。
(結果 この話 冷静に考えてみると よっぽどのことが無い限り無いわけで)
ライハが安くて最高! と叩き込まれた。
一人が好きなオイラからは、イヤ 貴方みたいな人がやっぱり多いよね… やっぱりしんどい…
と思った。
どういうコースを行くのか、など話をして、
明日は、根室を目指す と言うと エスカロップと言う食べ物を勧められた。
唯一 これくらいかな 内容で覚えているの…
北海道での旅の計画を話すとことごとく無理でしょ と言われたので…
20時、市の人が点呼にやっくる。
身分証明のため免許証の提示お願いします
「ありません 落としました…」 は?
と言う感じ… また 最初から説明して 了承してもらったが…
これはこれで 今後も大変だぞ‥ と
点呼が終わったら、ライハ内の清掃
こうやって 維持管理を引き継いでいく だから無料 結構ルールも厳しめ
これは いい事だな と思った。
基本、徒歩か自転車かバイクで旅をしている人でないとここは入れないようになっている
自動車での人はお断りなのだ。
基本 就寝は2階なのだが、二人しかいないので、テーブルでデータの処理もしたいし
1階で寝かせてもらうことにした。
やっと一人になった。
苫小牧から帯広までのデータを外付けHDDに移動させるのだが…
ものすごい時間がかかって、夜中一回起きて SDカードを入れ替えて
また転送作業を行った。
ZZZZZZZZ・・・・・
--------------------------
水2L 150円
白身フライドッグ 150円
弁当ノリサケフライ430円
塩ラーメン 100円
野菜 120円
つまみ 500円
酒 160円
燃料 20.69L 3413円
--------------------------
使用金額累計 8177円
使用燃料累計 39.76L 6426円
2018年12月29日土曜日
2018北海道ツーリングの旅2日目『敦賀港-東苫小牧港-ウトナイ湖道の駅』
船内で5時起床
っていうか 目が覚めた
とりあえず デッキに出てみる
石川県沖を航行中
船の一室に机が並べられているところがあるので
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
そこにパソコンを持ってきて 昨日の日記を作りながら
VRカメラのデータをこれまた今回のために購入した
3TBのポータブルHDDに抜き出す作業
何時間走行分かわかんないけど 400GB近く有るのは確か
これを転送するのに まぁ時間がかかること!
1週間 撮りためたら3TBはあるだろう と…
全部360度で撮ってやる!
そうこうしてたら
途中 携帯の電波がついに圏外になった
完全に情報が途絶えてしまった…
しかし 昨日 夜のうちに仕事のクラウドだけは同期を完了させていたので
仕事だけはなんとかできる
危なかったぜ!
10時位
苫小牧を出た反対方向のフェリーとすれ違うという事で
デッキへ
そういや 出航深夜12時 到着 20時なので
乗る船の全貌を確認することはできないのだ
で、 そのすれ違いをガラス越しじゃなく目視できるのは2か所だけ
デッキの一番後ろの30cmほどの場所 と露天風呂! だけ
こんな感じで離合?します
そうです 露天風呂有るんです
思わず 「めっちゃえぇやん」ってつぶやいてしまった。
が、もう一人 乗客が入浴していたんだけど
その人が 全身入れ墨で局部までやってんじゃないかっていうくらいに(確認はできんかったけど)
びびった。
部屋の紹介をしておこう
自分は十分寝れるスペースでした。
物置も十分ありますが、洗濯物を干そうと思ってハンガーやら持ってきていたのですが
ひっかける場所が無く難儀しました
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
次回は突っ張り棒でも持っていくか…
で、この船内で20時まで過ごさないといけないわけで
食事は重要なのです。
予約とかでランチやディナーも行けますが、なるべく安上がりに旅を続けたいので
一般食で…
つい ラーメンに行ってしまう自分がいる…
昼食は、エビラーメン
えっとね… 自分の中でこれは絶賛ですわ! めちゃめちゃはまってしまった。
エビの甘味と言うか、あとミソとかもだろうけど 甘辛い感じが最高だった。
晩飯もそのラーメン食べようと思ったら どうもランチだけらしく
普通の醤油ラーメンと花咲ガニ鉄砲汁が有ったので それを食べた。
花咲ガニを醤油ラーメンに入れてみる が。。。
やっぱりエビラーメンの方がうまい!
夕食を食べると ほどなくして 東苫小牧に到着する。
荷物をまとめ 船を降りる準備をする。
下船風景はこんな感じ
下船してすぐに写真スポットを探す。
やっぱ涼しいなぁ 北海道!
前勉強で 日が落ちてから北海道を走るのは 動物が出るから危険 と書いてあったので
近くの道の駅 ウトナイ湖道の駅まで走る。
なんだか 小雨が降ってきているし テントを張る所に困った
本当はダメなんだろうけど 邪魔にならないよう 屋根のあるベンチみたいなところにテントを張って寝た
便所が真ん前に有ったので そこに行きかう人で結構起こされたが 耳栓もしていたので寝れないことも無かった
収支
◇船内
コーヒー 130円
船内ライスバーガー280円
コーヒー 130円
昼食 カニみそ風ラーメン 780円 ごはん150円
夕食 醤油ラーメン 780円 鉄砲汁 300円 ごはん 150円
2018北海道ツーリングの旅1日目『広島-敦賀港』
今更ですが…
北海道の旅を細かく紹介していなかったので
Youtubeに全行程もアップが完了しましたし
付けていた日記を映像や写真付きで随時紹介していきたいと思います
最終話まで10回ほどとなります 最後に総括回として一遍出します
では早速・・・
あ、アメブロの方では360度写真がうまく表示されないので この度はコチラのブロガーの方で書いていきます
2018年6月23日
1日目 広島-敦賀港編
実は、朝から毎週定例の仕事が有って7時にはクライアントP社に
その代わり準備万端でバイクで出むかう
出社した社員が みな すげぇ! ってたたえてくれる
朝一のミーティング教育だけ終わらせて
9時、この現場から スタート
とにかく下道で福井県敦賀の港を目指す
出航は15時間後の12時
なんともスケジュールが立てにくい
うまく走れなかったら船に乗れないからね…
で、道中、高速道路に切り替えるにしても
地図に定規で直線引っ張って ってくらいの直線ルートで考えているので
それに沿うような高速道路も無い
とりあえず、目指すは岡山県の高梁市
最近 この目的地への定規引いての斜め走りにはまってるんですよ
結局 日本って細長いわけで
西日本だったら2号線と9号線が東西に延びていて
その南北を幹線でつないでる いわゆる碁盤の目で
その幹線と幹線をつなぐ道路がバイクにはたまらなく面白い
ワインディングが多く止まることなくずっと走っていられる
2号線、9号線はまっすぐな上ちょくちょく止まらないといけないので逆にしんどい
まぁ 幹線道路はその分見どころは少なくなるけどね
で、結構なペースでノンストップで高梁までこれた
と言うか それまでに一軒もコンビニが無かっただけなんやけれども…
ここで遅めの朝食
フィッシュサンドと2リットルの水を購入
コンビニの陰に隠れて椅子出して1時間ほどのんびり
LINE返したりスタッフに電話したり…
今回の長距離ツーリングで新たに加わった装備がある
自転車用のリュック!
これがなかなかよくって
バイクでいう脊椎パットに相当するガードが入っていて
さらに水が入る
別売りだけど
自分のは2リットル入るからコンビニで2リットルの水を買って
そのタンクに入れ替え それを背負って水を補給しながら走る
また、夕飯の調理時にも使用する と言う寸法
いつもペットボトル荷物に入れてたけど空気の分無駄なスペースになるからね
って 考えていたけど 甘かった…
2kgは重いわぁ…
あと、こんなン初めてやけど バイクに荷物を積載しまくっているので
体がシートに入らない…!
でもね 結論から言うと 水を補給しながら走るの スゴイ楽だと思った
特に今回は目的地が北海道という事もあって
春用の装備で走っていたんだけど
まぁ 気温は30度超えるし 暑かった!
いつもは のどがカラカラになっても走り続けていたが
小まめに水分取れると 体がこんなにも楽なのか と実感した
なので、1回の走る距離も必然的に伸びるわけで…
結局 敦賀到着時には半分以上の水を補給していた。
話をツーリングに戻します
高梁のコンビニで 話しかけられた第1号のおじさんと出あう
おぉ 広島から すごいねぇ!
いやいや まだ スタートしたばっかりなんで…
???
まぁ このやり取りは 想像できるので割愛します
で、高梁出るときに ペースが早いんじゃないか と思い
ちょっと 寄り道しようと 斜め走りからは外れるけど
行ってみたかった 鳥取県の「隼駅」に行ってみるとことにした
ナビのルートを変更し
そして また走り出す
ルートは実家の前を通るようになっていたけど
そこはスルー
また 自由な事やってる っていうと 面倒くさいので…
しばらく走っていると
奥津温泉があった
風呂入って昼ご飯たべたいなぁ と感じたその時 目の前に
そば処が!
こういう時は 入った方が吉
古民家みたいでなかなかい心地の店だった
そばはキメが細かく繊細で歯ごたえはしっかりしていて とてもおいしかった
アタリや!
ただ デザートにメロン はなぜ? と思ったけど…
そば処 秀峰
そして さらに走る
温泉にも入ろうとしたが よくよく考えると
敦賀近辺で余裕があって 調整で初めて風呂に入れる という事に気が付く
なので残念だが奥津温泉はスルー
隼駅
理解できないと思う…
SUZUKIから隼 と言うバイクが発売されていて
いや 過去に発売されていたんだけど
名前が 一緒だから その隼に乗ってこの駅まで来て
駅名と一緒に写真を撮る と言う この行為が だんだんと広がり
今や、隼祭りが開かれるまでに
そして あの創業者 鈴木修会長までくる事態に
それほど盛り上がっている隼駅を自分の目でも見ておきたいと…
DUCATIだけど…
細かくは書かないけど
どうしても 経済効果の側面で見てしまう傾向があるので
もう少し なんとかしたら面白そう とは感じた
30分ほど 隼駅に滞在し
今度は最終目的地を 敦賀に設定し ひたすら走る
走る
走る
このへんが一番疲れた
兵庫に入ったあたりから 微妙に街になってきて
遅い車やら信号やら トラックやら で自分のリズムで走れない
あと 360度カメラVIRBのメモリもなくなってきたので
メモリチェンジも含め舞鶴30km手前のコンビニで少し休憩
そこで、ナビを敦賀のスーパー銭湯にセットし、また走る
◆越のゆ 敦賀店
サウナのトゥリュウ? 初めて体験した
あれは 暑いわ
自分の前の人が 何回あおぎますか? って店員に聞かれ
客が MAXで! って言った瞬間
自分は 「は?」
残り風がこっち来て たまらず外に出た
超炭酸泉水みたいのもあって
これは 肌にしみた ピリピリした感じがした
ふろを出て 乗船に備え 荷物の準備
22時40分位に港に到着したけど
すでにライダーでいっぱい
22時50分には乗船が開始されるというので そのまま待機
自分は事前にインターネットでQRコードの乗船表持っているので窓口に行く必要はなかった
係員にQR見せて 船に乗り込む
東京徳島のフェリーよりでかいね!
乗船して まず行ったのが 洗濯
洗剤 別売りかよ!
洗濯だけやって 個室で くたばって そのまま寝ましたとさ…
だって もう1時やったんやもん…
収支報告
◇高梁コンビニ
水98円
タルタルフィッシュロール205円
コーヒー 118円
◇そば 850円
◇燃料
19.07L 420km 3013円(カード)
◇敦賀風呂
風呂650円
カレー 780円
◇敦賀コンビニ
ドリンク 206円
◇船
耳栓600円 (高い! バイクに忘れた!出航したらバイクに戻れない)
洗濯200円
炭酸水160円
合計:6880円 燃料除く3867円
#ムルティストラーダ,#北海道,#ツーリング
北海道の旅を細かく紹介していなかったので
Youtubeに全行程もアップが完了しましたし
付けていた日記を映像や写真付きで随時紹介していきたいと思います
最終話まで10回ほどとなります 最後に総括回として一遍出します
では早速・・・
あ、アメブロの方では360度写真がうまく表示されないので この度はコチラのブロガーの方で書いていきます
2018年6月23日
1日目 広島-敦賀港編
実は、朝から毎週定例の仕事が有って7時にはクライアントP社に
その代わり準備万端でバイクで出むかう
出社した社員が みな すげぇ! ってたたえてくれる
朝一のミーティング教育だけ終わらせて
9時、この現場から スタート
とにかく下道で福井県敦賀の港を目指す
出航は15時間後の12時
なんともスケジュールが立てにくい
うまく走れなかったら船に乗れないからね…
で、道中、高速道路に切り替えるにしても
地図に定規で直線引っ張って ってくらいの直線ルートで考えているので
それに沿うような高速道路も無い
とりあえず、目指すは岡山県の高梁市
最近 この目的地への定規引いての斜め走りにはまってるんですよ
結局 日本って細長いわけで
西日本だったら2号線と9号線が東西に延びていて
その南北を幹線でつないでる いわゆる碁盤の目で
その幹線と幹線をつなぐ道路がバイクにはたまらなく面白い
ワインディングが多く止まることなくずっと走っていられる
2号線、9号線はまっすぐな上ちょくちょく止まらないといけないので逆にしんどい
まぁ 幹線道路はその分見どころは少なくなるけどね
で、結構なペースでノンストップで高梁までこれた
と言うか それまでに一軒もコンビニが無かっただけなんやけれども…
ここで遅めの朝食
フィッシュサンドと2リットルの水を購入
コンビニの陰に隠れて椅子出して1時間ほどのんびり
LINE返したりスタッフに電話したり…
今回の長距離ツーリングで新たに加わった装備がある
自転車用のリュック!
これがなかなかよくって
バイクでいう脊椎パットに相当するガードが入っていて
さらに水が入る
別売りだけど
自分のは2リットル入るからコンビニで2リットルの水を買って
そのタンクに入れ替え それを背負って水を補給しながら走る
また、夕飯の調理時にも使用する と言う寸法
いつもペットボトル荷物に入れてたけど空気の分無駄なスペースになるからね
って 考えていたけど 甘かった…
2kgは重いわぁ…
あと、こんなン初めてやけど バイクに荷物を積載しまくっているので
体がシートに入らない…!
でもね 結論から言うと 水を補給しながら走るの スゴイ楽だと思った
特に今回は目的地が北海道という事もあって
春用の装備で走っていたんだけど
まぁ 気温は30度超えるし 暑かった!
いつもは のどがカラカラになっても走り続けていたが
小まめに水分取れると 体がこんなにも楽なのか と実感した
なので、1回の走る距離も必然的に伸びるわけで…
結局 敦賀到着時には半分以上の水を補給していた。
話をツーリングに戻します
高梁のコンビニで 話しかけられた第1号のおじさんと出あう
おぉ 広島から すごいねぇ!
いやいや まだ スタートしたばっかりなんで…
???
まぁ このやり取りは 想像できるので割愛します
で、高梁出るときに ペースが早いんじゃないか と思い
ちょっと 寄り道しようと 斜め走りからは外れるけど
行ってみたかった 鳥取県の「隼駅」に行ってみるとことにした
ナビのルートを変更し
そして また走り出す
ルートは実家の前を通るようになっていたけど
そこはスルー
また 自由な事やってる っていうと 面倒くさいので…
しばらく走っていると
奥津温泉があった
風呂入って昼ご飯たべたいなぁ と感じたその時 目の前に
そば処が!
こういう時は 入った方が吉
古民家みたいでなかなかい心地の店だった
そばはキメが細かく繊細で歯ごたえはしっかりしていて とてもおいしかった
アタリや!
ただ デザートにメロン はなぜ? と思ったけど…
そば処 秀峰
そして さらに走る
温泉にも入ろうとしたが よくよく考えると
敦賀近辺で余裕があって 調整で初めて風呂に入れる という事に気が付く
なので残念だが奥津温泉はスルー
隼駅
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETAバイク好きじゃなけれな なぜこのような無人駅が話題になっているのか
理解できないと思う…
SUZUKIから隼 と言うバイクが発売されていて
いや 過去に発売されていたんだけど
名前が 一緒だから その隼に乗ってこの駅まで来て
駅名と一緒に写真を撮る と言う この行為が だんだんと広がり
今や、隼祭りが開かれるまでに
そして あの創業者 鈴木修会長までくる事態に
それほど盛り上がっている隼駅を自分の目でも見ておきたいと…
DUCATIだけど…
細かくは書かないけど
どうしても 経済効果の側面で見てしまう傾向があるので
もう少し なんとかしたら面白そう とは感じた
30分ほど 隼駅に滞在し
今度は最終目的地を 敦賀に設定し ひたすら走る
走る
走る
このへんが一番疲れた
兵庫に入ったあたりから 微妙に街になってきて
遅い車やら信号やら トラックやら で自分のリズムで走れない
あと 360度カメラVIRBのメモリもなくなってきたので
メモリチェンジも含め舞鶴30km手前のコンビニで少し休憩
そこで、ナビを敦賀のスーパー銭湯にセットし、また走る
◆越のゆ 敦賀店
サウナのトゥリュウ? 初めて体験した
あれは 暑いわ
自分の前の人が 何回あおぎますか? って店員に聞かれ
客が MAXで! って言った瞬間
自分は 「は?」
残り風がこっち来て たまらず外に出た
超炭酸泉水みたいのもあって
これは 肌にしみた ピリピリした感じがした
ふろを出て 乗船に備え 荷物の準備
22時40分位に港に到着したけど
すでにライダーでいっぱい
22時50分には乗船が開始されるというので そのまま待機
自分は事前にインターネットでQRコードの乗船表持っているので窓口に行く必要はなかった
係員にQR見せて 船に乗り込む
東京徳島のフェリーよりでかいね!
乗船して まず行ったのが 洗濯
洗剤 別売りかよ!
洗濯だけやって 個室で くたばって そのまま寝ましたとさ…
だって もう1時やったんやもん…
収支報告
◇高梁コンビニ
水98円
タルタルフィッシュロール205円
コーヒー 118円
◇そば 850円
◇燃料
19.07L 420km 3013円(カード)
◇敦賀風呂
風呂650円
カレー 780円
◇敦賀コンビニ
ドリンク 206円
◇船
耳栓600円 (高い! バイクに忘れた!出航したらバイクに戻れない)
洗濯200円
炭酸水160円
合計:6880円 燃料除く3867円
#ムルティストラーダ,#北海道,#ツーリング
2017年3月21日火曜日
2017年3月2日木曜日
マツダMPV LW3W 4駆 ミッション修理 後編
前編はコチラ
ミッション降ろし当日 大雪だ
交通機関も正常に動かず うちの会社の前の坂道で何台もスリップしている…
そんななか 友人が電車で到着
早速現車確認をしてもらう
作業として残っているのは、ミッションにつながるハーネスと配管の分離
トルクコンバーターとフライホイールの切断 エンジンとミッションの締結ボルトの切断
大きく分けてこの3つの作業だ
えぇ ここからは、ほとんど助手的な仕事になった
友人が持ってきた工具でパキパキとクリップッを外していく
自分は、友人の手元を明るく照らす
何かやらないと とは思うが、何からやっていいのか分からないのだ
そうそう
ちょっと ここでミッションを降ろすときの説明
大体の車は、エンジンとミッションと大きく2つのブロックがボンネットに収められている
この大きいものが四方4つのゴムで支えられているのだが
このMPV LW3Wは、そのうち3つがミッションにつけられている
と言うことは、ミッションを外すと 残り1つのゴムでエンジンを支えることになる
それはさすがにボディーに負担がかかるので
そこで登場するのが、エンジンホルダー と言う器具だ
あ、この修理の際にボンネットは邪魔だったので 取っています
で、フェンダーのフレームの所にブッとい鉄パイプを渡し
エンジンが落ちて行かないようにチェーンで固定します。
この器具 知人の鉄工所の廃材を活用して自作しました。
で、もう一つ ミッションを外したら降ろさなければなりません
これは単管を何本も買って組み立てて簡易クレーンを制作
これでミッションを支え、レバーホイストで降ろしていきます。
このためにチェーンとチェーンを切るクリッパ それにレバーホイストを購入
ミッションにはM6からM12サイズまでのメネジが切られているところがあったので
それに合わせてボルト丸環を何個も購入 ただ一番力の強そうなM12だが
細ピッチで一般的に売られているボルトは入らなかった。
仕方がないのでM6、M8 など3本くらいのネジ穴を活用しミッションをつりさげた
さて 実際に降ろす前に
切り離さないといけないものがある フライホイールとトルクコンバーター
これが結構強力に接合されているようだ
一般的にはフライホイールの歯車の刃にマイナスドライバーなどをかませて回らないように固定して
接合ナットを外すそうなのだが、
今回はエンジン側に出ているクランクシャフトのナットを長めのソケットレンチを地面に固定し
ナットを外した。
車をそんなに上げていないからなせる業だろう…
フライホイールとトルクコンバータの切り離しが完了した。
で、実際にミッションを降ろす。
友人に下にもぐってもらい 自分はレバーホイストで支持通り上げ下げする
どこか引っ掛かっていないか確認しながら…
どこか引っ掛かっていないか聞かれても 分からないので 大丈夫! と答えると
なんと友人がアースが外れていないのを発見してくれた。
おぉ~ 危ない危ない!
これで大丈夫! と降ろす事に成功するが 実はもう一つ水温センサーがこの時ブチ切れていたのは後程…
ゆっくりゆっくり降ろす
あまり車を上げていないので出口が50cm程しかない
そこで考えたのがデカイプラスチック材の上にクッションを置いてその上にミッションを降ろし
滑らせながら出す方法
これがなかなかナイスアイデア!
ズルズルズル っとミッションが出てきた!
丸裸になったミッションを見て感動! 外せるんやぁ!
話は変わるが、最近ディスカバリーチャンネルの名車再生!クラシックカー・ディーラーズ
と言う番組にはまっている
この番組では、色々な車の仕組みや構造 部品や修理の仕方など分かりやすく放送している。
えぇ! こんなに簡単にできるんや! と思うが
実際にはそんなことはない!
簡単そうに外している部品が固着して取れなかったり
やっている人は分かると思うが そんなにこの部品簡単に取れねぇよ と思っているはず
自分の中では、ボールジョイントは絶対無理!
さて、ミッションが外れたところで昼休憩
ガシガシに凍った道をもう一台の車で王将まで昼飯を食べに行く
場所を移して 今度はミッションをガレージに運び 暖かい状態でさらに
今回の修理の核であるシールの脱着まで行う
トルクコンバーターを外せは その問題のシールが出てくる
これだ
パッと見てもどこが損傷しているかわからない
引っ掛けてシールを取る
よく見ると 内径に傷が数本入っているように見えた これかぁ?
友人によると これくらいの傷でオイルが漏れ出すとのこと シビアだねぇ
新しいシールを打ち込む
これも気を使う作業 片っぽだけ入ってしまわないよう 均等に振り分けながら打ち込んでいく
もう一つシールを購入していたので友人にその交換もお願いする
それは、エンジン側のシールだ
これは、また フライホイールを取らないといけない
力がいる作業 友達には申し訳ないが…手伝う事しかできない
フライホイールを取るとエンジン側のシールが見えた
・・・ オイル漏れてるね…
どうやら こちらもオイル漏れが発生していたらしい
んでもって、こいつは、液体ガスケットも併用しなければ交換できない
3年前AFTのオイルパンを交換した時に買っていた液体ガスケットが役に立つとき!
古いガスケットを綺麗に清掃し 新しいシールに液体ガスケットを塗布し
エンジンにつけようとするが え? 紙パッキンってなんすか そんなのがあるの
その向きが普通に付けると逆になる…
そこは 友人が工夫して 標準通りにつけてくれた
自分一人でやってたら 絶対パニックになってるわ…
で、修理したミッションをエンジンに接合する
下側から通し、チェーンホイストで上げていく
ゆっくりゆっくり 友人がしたから確認してくれている
近くに来たら、エンジンのクランクシャフトと接合しなければならないのだが
これがまた なかなか中に納まらず往生しているようだった
なんにしてもシャフト系の接合は難しいし力もいるねぇ
エンジンとミッションの接合がある程度完了したようなので
これは、自分も部品を組付けていかないといけない と
エンジン系は友人に任せて 自分は足回り、プロペラシャフトの組付けをすることに
プロペラシャフトは、ばらした逆の順序で組み立てていった 簡単
次 ドライブシャフトだ 左側…
入らない… カチャン と音を立てて入るはずなんだが…
何回チャレンジするも 入らない 体力を消耗するばかり…
友人に ヘルプ…
すると ドライブシャフトが真っすぐになっていないから入りにくいのだと・・
正直、まだ足回りにはボーロジョイントを付けた状態だった
これを外すことで、ドライブシャフトの自由度が増すので これも外す
で、ドライブシャフトを真っすぐにして 押し込む
何回かチャレンジしていると カチョン! と心地よい音がして
今まで以上に中に食い込むのが分かった
はぁ 入った!
で、外したパーツを組み立てていく…
右側も同じように ボールジョイントを外し こっちの方がシャフトが長くて重いんだよね
何回かトライし カチョン! 入った!
友人の方も エンジン回りの組付けがひと段落したようだ
もぉ 寒いし あとは 一人でもできるから 今日はこの辺で終わろう
と解散
まぁ あの寒い中 よくやったわ・・・
次の日
実際にエンジンの始動を行うわけなのだが
ATFを補充しながらセルを回さなければならない
まず ATFレベルゲージからあふれるくらいATFオイルを入れる
セルを回す ドキドキ…
キーを回してみる… チーン と音がしてそのまま動かない…
かなりパニック 壊れたか!
電源系統の配線をもう一度見直してみよう と バッテリーをもう一度外す
問題ないようだ
えぇ? 不安になりながら もう一度バッテリーをつないで
キーを回してみる
すると キュルッ キュリュッ と2回転ほどで動かなくなった。
でも 回った!
これは たぶんATFを吸ったからだと
また ATFオイルを補充する さっき溢れる寸前まで入れたのにゴクゴク入る
で、またセルを回してみる 2回転で止まる
で、またATFオイルを補充する
それを4回ほど繰り返していると
5回目に不安定だけど エンジンが回り始めた
多分トルクコンバーターにATFが充填されたんだろう
一回エンジンを切ってさらにATFを補充する今度はレベルゲージを見ながら
で、さらにエンジンをかける
今度はスムーズにエンジン始動
おぉ~! 直った!
が、メーターにあるエンジンの警告灯が点灯したまんま消えない
そして いつまでたっても温度計が上がらない
まぁ それでもエンジンは回っているんで
とりあえずテスト走行をかねて会社から自宅まで戻ることに
10km位の走行なんだが 車の機械音やロードノイズに神経集中してて
ちょっとフロアで「パキッ」って音がしただけでビビる
そういや ココ増し締めしたっけ… って何か所も気になる
よく車やバイクなどのボルトの頭からマジックで線が入っているが
あれは色々な意味があって
既定のトルク値で締めましたよ っていうのと 振動なのでゆるみがあったら線がズレるので
分かるように見える化の為でもある
その重要性に大いに気づく
いやぁ 整備士っていう仕事の責任の重さを痛感しました
自分でやるとこんなに不安なのに そこを確実に安心して乗れるところまでをやってくれる
スゴイ職業だと思いました。
で、走っても走っても上がらない水温計ですが
またまた友人にヘルプの電話入れたら MPVの水温計センサの場所教えてくれて
ボンネット開けて その箇所見に行ったら なんと センサとケーブルがブチ切れていた
あぁ ミッションを降ろすときにブチ切れてしまったのは想像できた。
そしたら 友人がすかさず追加のメッセージくれて 自宅の近くにMAZDA部品センターがあるはずだから
そこに この部品番号ください って言ったら 在庫有ればその場でくれると思うよ と言われ
翌日 一応朝一で部品センターに電話をかけ 在庫を確認し 取りに行った。
「増し締めが不安なまま」
途中道中 いろんなところから いろんな音がして 遠くから近づいてくるヘリコプターの音にもビビる
何回も安全地帯に止まって 下回りを確認し 問題が無い事を確認し
また走り始める という繰り返しで
なんとか 会社にあるピットまでたどり着いた…
で、まず 水温計センサの交換を行う
次、フロントタイヤを外して 足回りの増し締めを行う
そして、トルクチェックしたところは ボルトにマーキンをしていく
これで締め忘れを防げる
そして、エンジンをかけると メーターのエンジン警告灯も消えていた
修理を行ってから 2ヶ月近くたった現在
オイル漏れも完全に止まり エンジンも快調
もうすぐ15年目を迎えるMPVだが まだまだ現役で走れそうです。
今度は、岡山国際サーキットまでMVアグスタF4 載せていかなあかんし まだまだ使うからね…
ミッション降ろし当日 大雪だ
交通機関も正常に動かず うちの会社の前の坂道で何台もスリップしている…
そんななか 友人が電車で到着
早速現車確認をしてもらう
作業として残っているのは、ミッションにつながるハーネスと配管の分離
トルクコンバーターとフライホイールの切断 エンジンとミッションの締結ボルトの切断
大きく分けてこの3つの作業だ
えぇ ここからは、ほとんど助手的な仕事になった
友人が持ってきた工具でパキパキとクリップッを外していく
自分は、友人の手元を明るく照らす
何かやらないと とは思うが、何からやっていいのか分からないのだ
そうそう
ちょっと ここでミッションを降ろすときの説明
大体の車は、エンジンとミッションと大きく2つのブロックがボンネットに収められている
この大きいものが四方4つのゴムで支えられているのだが
このMPV LW3Wは、そのうち3つがミッションにつけられている
と言うことは、ミッションを外すと 残り1つのゴムでエンジンを支えることになる
それはさすがにボディーに負担がかかるので
そこで登場するのが、エンジンホルダー と言う器具だ
あ、この修理の際にボンネットは邪魔だったので 取っています
で、フェンダーのフレームの所にブッとい鉄パイプを渡し
エンジンが落ちて行かないようにチェーンで固定します。
この器具 知人の鉄工所の廃材を活用して自作しました。
で、もう一つ ミッションを外したら降ろさなければなりません
これは単管を何本も買って組み立てて簡易クレーンを制作
これでミッションを支え、レバーホイストで降ろしていきます。
このためにチェーンとチェーンを切るクリッパ それにレバーホイストを購入
ミッションにはM6からM12サイズまでのメネジが切られているところがあったので
それに合わせてボルト丸環を何個も購入 ただ一番力の強そうなM12だが
細ピッチで一般的に売られているボルトは入らなかった。
仕方がないのでM6、M8 など3本くらいのネジ穴を活用しミッションをつりさげた
さて 実際に降ろす前に
切り離さないといけないものがある フライホイールとトルクコンバーター
これが結構強力に接合されているようだ
一般的にはフライホイールの歯車の刃にマイナスドライバーなどをかませて回らないように固定して
接合ナットを外すそうなのだが、
今回はエンジン側に出ているクランクシャフトのナットを長めのソケットレンチを地面に固定し
ナットを外した。
車をそんなに上げていないからなせる業だろう…
フライホイールとトルクコンバータの切り離しが完了した。
で、実際にミッションを降ろす。
友人に下にもぐってもらい 自分はレバーホイストで支持通り上げ下げする
どこか引っ掛かっていないか確認しながら…
どこか引っ掛かっていないか聞かれても 分からないので 大丈夫! と答えると
なんと友人がアースが外れていないのを発見してくれた。
おぉ~ 危ない危ない!
これで大丈夫! と降ろす事に成功するが 実はもう一つ水温センサーがこの時ブチ切れていたのは後程…
ゆっくりゆっくり降ろす
あまり車を上げていないので出口が50cm程しかない
そこで考えたのがデカイプラスチック材の上にクッションを置いてその上にミッションを降ろし
滑らせながら出す方法
これがなかなかナイスアイデア!
ズルズルズル っとミッションが出てきた!
丸裸になったミッションを見て感動! 外せるんやぁ!
話は変わるが、最近ディスカバリーチャンネルの名車再生!クラシックカー・ディーラーズ
と言う番組にはまっている
この番組では、色々な車の仕組みや構造 部品や修理の仕方など分かりやすく放送している。
えぇ! こんなに簡単にできるんや! と思うが
実際にはそんなことはない!
簡単そうに外している部品が固着して取れなかったり
やっている人は分かると思うが そんなにこの部品簡単に取れねぇよ と思っているはず
自分の中では、ボールジョイントは絶対無理!
さて、ミッションが外れたところで昼休憩
ガシガシに凍った道をもう一台の車で王将まで昼飯を食べに行く
場所を移して 今度はミッションをガレージに運び 暖かい状態でさらに
今回の修理の核であるシールの脱着まで行う
トルクコンバーターを外せは その問題のシールが出てくる
これだ
パッと見てもどこが損傷しているかわからない
引っ掛けてシールを取る
よく見ると 内径に傷が数本入っているように見えた これかぁ?
友人によると これくらいの傷でオイルが漏れ出すとのこと シビアだねぇ
新しいシールを打ち込む
これも気を使う作業 片っぽだけ入ってしまわないよう 均等に振り分けながら打ち込んでいく
もう一つシールを購入していたので友人にその交換もお願いする
それは、エンジン側のシールだ
これは、また フライホイールを取らないといけない
力がいる作業 友達には申し訳ないが…手伝う事しかできない
フライホイールを取るとエンジン側のシールが見えた
・・・ オイル漏れてるね…
どうやら こちらもオイル漏れが発生していたらしい
んでもって、こいつは、液体ガスケットも併用しなければ交換できない
3年前AFTのオイルパンを交換した時に買っていた液体ガスケットが役に立つとき!
古いガスケットを綺麗に清掃し 新しいシールに液体ガスケットを塗布し
エンジンにつけようとするが え? 紙パッキンってなんすか そんなのがあるの
その向きが普通に付けると逆になる…
そこは 友人が工夫して 標準通りにつけてくれた
自分一人でやってたら 絶対パニックになってるわ…
で、修理したミッションをエンジンに接合する
下側から通し、チェーンホイストで上げていく
ゆっくりゆっくり 友人がしたから確認してくれている
近くに来たら、エンジンのクランクシャフトと接合しなければならないのだが
これがまた なかなか中に納まらず往生しているようだった
なんにしてもシャフト系の接合は難しいし力もいるねぇ
エンジンとミッションの接合がある程度完了したようなので
これは、自分も部品を組付けていかないといけない と
エンジン系は友人に任せて 自分は足回り、プロペラシャフトの組付けをすることに
プロペラシャフトは、ばらした逆の順序で組み立てていった 簡単
次 ドライブシャフトだ 左側…
入らない… カチャン と音を立てて入るはずなんだが…
何回チャレンジするも 入らない 体力を消耗するばかり…
友人に ヘルプ…
すると ドライブシャフトが真っすぐになっていないから入りにくいのだと・・
正直、まだ足回りにはボーロジョイントを付けた状態だった
これを外すことで、ドライブシャフトの自由度が増すので これも外す
で、ドライブシャフトを真っすぐにして 押し込む
何回かチャレンジしていると カチョン! と心地よい音がして
今まで以上に中に食い込むのが分かった
はぁ 入った!
で、外したパーツを組み立てていく…
右側も同じように ボールジョイントを外し こっちの方がシャフトが長くて重いんだよね
何回かトライし カチョン! 入った!
友人の方も エンジン回りの組付けがひと段落したようだ
もぉ 寒いし あとは 一人でもできるから 今日はこの辺で終わろう
と解散
まぁ あの寒い中 よくやったわ・・・
次の日
実際にエンジンの始動を行うわけなのだが
ATFを補充しながらセルを回さなければならない
まず ATFレベルゲージからあふれるくらいATFオイルを入れる
セルを回す ドキドキ…
キーを回してみる… チーン と音がしてそのまま動かない…
かなりパニック 壊れたか!
電源系統の配線をもう一度見直してみよう と バッテリーをもう一度外す
問題ないようだ
えぇ? 不安になりながら もう一度バッテリーをつないで
キーを回してみる
すると キュルッ キュリュッ と2回転ほどで動かなくなった。
でも 回った!
これは たぶんATFを吸ったからだと
また ATFオイルを補充する さっき溢れる寸前まで入れたのにゴクゴク入る
で、またセルを回してみる 2回転で止まる
で、またATFオイルを補充する
それを4回ほど繰り返していると
5回目に不安定だけど エンジンが回り始めた
多分トルクコンバーターにATFが充填されたんだろう
一回エンジンを切ってさらにATFを補充する今度はレベルゲージを見ながら
で、さらにエンジンをかける
今度はスムーズにエンジン始動
おぉ~! 直った!
が、メーターにあるエンジンの警告灯が点灯したまんま消えない
そして いつまでたっても温度計が上がらない
まぁ それでもエンジンは回っているんで
とりあえずテスト走行をかねて会社から自宅まで戻ることに
10km位の走行なんだが 車の機械音やロードノイズに神経集中してて
ちょっとフロアで「パキッ」って音がしただけでビビる
そういや ココ増し締めしたっけ… って何か所も気になる
よく車やバイクなどのボルトの頭からマジックで線が入っているが
あれは色々な意味があって
既定のトルク値で締めましたよ っていうのと 振動なのでゆるみがあったら線がズレるので
分かるように見える化の為でもある
その重要性に大いに気づく
いやぁ 整備士っていう仕事の責任の重さを痛感しました
自分でやるとこんなに不安なのに そこを確実に安心して乗れるところまでをやってくれる
スゴイ職業だと思いました。
で、走っても走っても上がらない水温計ですが
またまた友人にヘルプの電話入れたら MPVの水温計センサの場所教えてくれて
ボンネット開けて その箇所見に行ったら なんと センサとケーブルがブチ切れていた
あぁ ミッションを降ろすときにブチ切れてしまったのは想像できた。
そしたら 友人がすかさず追加のメッセージくれて 自宅の近くにMAZDA部品センターがあるはずだから
そこに この部品番号ください って言ったら 在庫有ればその場でくれると思うよ と言われ
翌日 一応朝一で部品センターに電話をかけ 在庫を確認し 取りに行った。
「増し締めが不安なまま」
途中道中 いろんなところから いろんな音がして 遠くから近づいてくるヘリコプターの音にもビビる
何回も安全地帯に止まって 下回りを確認し 問題が無い事を確認し
また走り始める という繰り返しで
なんとか 会社にあるピットまでたどり着いた…
で、まず 水温計センサの交換を行う
次、フロントタイヤを外して 足回りの増し締めを行う
そして、トルクチェックしたところは ボルトにマーキンをしていく
これで締め忘れを防げる
そして、エンジンをかけると メーターのエンジン警告灯も消えていた
修理を行ってから 2ヶ月近くたった現在
オイル漏れも完全に止まり エンジンも快調
もうすぐ15年目を迎えるMPVだが まだまだ現役で走れそうです。
今度は、岡山国際サーキットまでMVアグスタF4 載せていかなあかんし まだまだ使うからね…
登録:
投稿 (Atom)



















