2016年8月23日火曜日
2016年8月16日火曜日
eco SPRAY実証実験 バイクで寄り道旅 ≪予告編≫
27日からバイクで3日かけて東京を目指し
ある商品の実証実験の旅に出ます
実証実験とは!先ほど会社に届いたのですが
こちらの写真の商品をトライアルしながら
この商品を開発した方に会いに行くと言うものです。
現場主義の私、自分の目で確認し、感じたものをお伝えしようと思っています。
で、どうせならなるべく下道、自炊、キャンプしながら
前から行ってみたかった
安土城や浜松城、本田宗一郎記念館などを経て 先ほど飛び込みで電話があった横浜の会社様を訪問して
目的地 TOKYOまで目指します。
そうでなくても燃費の良いバイクと評判のNC700X
果たしてさらに燃費は良くなるでしょうか!?
また、この企画 効果を検証するため随時発信します
eco SPRAY
http://eishin-e.jp/product
技能工研フィールイメージ
http://feelimage.co.jp
2014年2月25日火曜日
NC700XヘッドライトをLED化に改造 バイクH4バルブ
アマゾンにて安いLEDバルブを購入した
まず NC700Xに装着できないことはすぐにわかった
※【追記】ヤフオク等で同型LEDバルブを確認もせずNC700用として販売している方がおられます。
加工の技術がない限り絶対に装着できません!
騙される方がいないことを願います
ヒートシンク部一体型のため バルブの座金さえヒートシンク部が邪魔で取り付けられない
そしてカバーゴムももちろん装着できない
もし装着できたとしても 光軸が無茶苦茶
市販のH4バルブと発光部の位置を比べてみてたら8mmほど距離が短い
よくこういうモノを平気で売るわ… と感心するが…
とにかくコントローラ(俗にドライバーと呼ぶ)とLEDチップはそのまま使えるので
ばらばらに切断してH4ヘッドライトとして使えるよう改造することにした
まず 購入部品の説明だ
クリアしなければいけない条件がいくつかあって
まずバルブとハンドルまでの距離が狭い
そういう中で、手順としてゴムカバーをした後に10WLED用のヒートシンクを取り付けなければならない
作業手順から言って
①LEDバルブを取り付ける ②ゴムカバーをつける ③ヒートシンクをつける
なのだが その中で一番問題なのは、
LEDチップの熱をどうヒートシンクまで伝えるか という問題
間にゴムカバーを装着しなければいけないので どうしても一体型にはできない
そこで購入したのがコレ ヒートパイプ
φ3mm×100mm×2本
これで、熱をヒートシンクまで伝えることにした
そしてそのヒートシンク
想像以上に大きかったため 狭い所に入らず
ゴムカバーの形に合わせてフィン部を切削
途中何枚かフィンが折れた
さらに、熱伝導接着剤
後から気付くが これ 固まるシリコンの方が良いかも
チップ部とφ20mmアルミパイプとヒートパイプとの接合部に使用
そして、熱伝導グリス
ヒートシンク装着時にヒートパイプに塗布
φ20mmのアルミ棒
20mmに切断しいらないH4バルブの皿部と接合
で、出来上がったのが これ!
写真は古かった
実際にはバルブ部とドライバー部のケーブルを延長しています
でないとゴムカバーが入りません
DIY感丸出しだが
装着してみたらこうなった
裏からネジでヒートシンクを差し込んでいる
LEDドライバーや配線が ハンドル切り替えし時に絡まる可能性があるので
配慮してケーブルを固定します
一応 ロービーム光軸も出ている
白い閃光が道路を照らす
夜 100kmぐらい走ってみたけど 走行に影響のない明るさだ
信号で止まった時には 前の車で反射するNCの白い閃光にホレボレする
ただ ハイビームの光は相変わらず明後日の方向を向いている
ハイビームはあまり使うことがないので放置
また暇があれば ハイビームの改造を施そうと思う
懸念点
・ハイビームが変
・放熱が上手くできているか心配
ファンを持たないので強制冷却ができない
真夏高速道路等で渋滞にはまるとどうなるか…
一応予備H4バルブをバイクに積み込んでいる
・近くを照らす場合閃光の中に蛍光体の黄色も混じる
2013年11月29日金曜日
バイク電熱グローブKOMINE GK-777 バッテリーから給電改造
充電池使用だと1~2時間が限度で長距離には向いていないため
バイクのバッテリーから給電する方法を考えた。
コミネからオプションでGK-774シガソケットパワーケーブルと言う
バッテリーから給電出来るモノが売られているが
2013年11月現在 どこのサイトでも売り切れになっていて
売っていたとしても4000円近くする。
ホームセンターやamazonでもシガソケットから7.5V変換機が売っていたけど
熱暴走や電圧切り替えと言う無駄なモノ そしてナンだカンダで改造が必要と言う事も有り
自作する事にした。
購入したものは、
秋月電子で
大容量出力可変安定化電源キット LM350T使用 最大3A 450円
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00095/
コンデンサがデカすぎるので1000μFに変更
ケースは隣の千石電商で購入
TAKACHI MX2-8-7GS 630円
サイズ:H20mm W82mm D70mm/シルバー
DCアダプタ接続端子 オスメス10個ぐらい
(グローブ部のみ外径3.5mm 内径1.1mmのメス その他は外径5.5mm 内径2.1mmを購入)
DC外径5.5mm 内径2.1mmケーブル二股
2芯+シールド4mmケーブル4m
それに自宅に余っていた放熱板
結局3000円位かかった。

使用想定として
自分はNC700Xに乗っているので 電圧変換機使用時は本体をメットインの中に入れ
服の中でDC接続端子で接続
下車時や転倒時でも簡単に外せるようにする
●コントローラー制作時 ぶち当たった問題
1)いくら抵抗をコントロールしても7.5V以上出力されているのに グローブから点滅エラー
一晩悩んだ挙句 元となるバッテリーの電圧を確認したら9Vしか出ていなかった
(LM350T 3端子レギュレーターは入力電源は出力したい最高電圧よりも3V以上高いものが必要)
バッテリーを充電したら普通に稼働した
2)最終的に組み込んでグローブに接続してみたところ
グローブは反応せず、変換機は熱暴走 放熱板がチンチンに熱くなる
どこかで漏電している
一晩悩む
基盤には交流を直流にする回路も準備されていて 最初から直流なのでその部分は必要ないと
基盤を途中で切断し 台座用の穴を空けていたのだが
そこから台座のネジを通して放熱板の方へ漏電していた。
対処としてネジをプラスチック材に変更 解決した。
現在、正常に稼働しています。
見栄えもハンドメイドとは思えないシンプルでまとまっていてGood

GK-770, GK-771, GK-772, GK-773, GK-774
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モノづくりや人財育成に興味のある方に読んでいただけたら嬉しいです。
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2013年7月16日火曜日
【動画】タンデムツーリングでバイバイ はまった娘②
昔と言っても 十数年前なんですけれども
知っていましたか?
昔、ライダー同士 すれ違う時にはピースサインをしながら すれ違っていた時代を
ライダー 皆同士! と言う暗黙の考えが有りました。
今は…
めっきり ピースサインで走り抜けるライダーが減りました。
皆 どこに行ったのでしょうか…
私など 自分だけのサイン 等 作ったモノです。
っていう 私も もう40代近くでありまして
恥ずかしいさが先立つようになりました。
皆 そうなのかな…
最近 自分の娘をタンデムに乗せて気づいたことが有ります。
子供だと無邪気で恥ずかしさが無い
と言う事で、手を振ってみたい と言うので やってみさせました。
これが、意外と娘もはまっています。
もし、子供とタンデムしたライダーを見かけたら 手を振ってやってください。
きっと 喜びます。
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2013年6月10日月曜日
NC700X&CB900Fで小豆島ぶらり旅
娘のバレーボールチームで一緒にやっている娘さんのお父さんと小豆島までツーリングすることになった。
僕より少し年下かな。 でも 持っているものは超レトロ!
バイクは、HONDA CB900Fという 日本では発売されていない昭和のバイク。
そして、持ってきたカメラは、nikon製の今ではさっぱり見かけなくなった フィルムの1眼カメラ
フィルムを巻く音とシャッター音が素晴らしい。
今日は、昭和で決めてみました。 という
彼のCB900Fには、タンクバックに20年前の地図本が挟まっている。
一方、僕のほうはというと
NC700X 去年出たバイクで、エンジンも省エネタイプ
音も静か、さらにハンドルバーには、スマートフォンでナビ…
持っていくカメラは、CANON 60D
なんか すべてが新しい
ギャップが すごい…
とにかく 高速で岡山まで行き、フェリーで小豆島に入ることにした。
高速を降りてから港まで数十キロあるのだが、
今回は、あえて僕のナビを使わず 彼のアナログ20年前のマップに頼ることにした。
行き当たりばったり旅 しようぜ!
しかし、さっそくトラブルが…
地図に載っていない道 バイパスを走っています とな…
広島でもそうだけど どんどん道 できてるよな…
早めにバイパスを降りて、した道をゆっくり進む。
そして、港に着いた。
本当、ひっさしぶりの 船旅です。
船に乗ると なんか 旅している気分が倍増する。
もちろん デッキに出て海風にあたる
土曜日だというのに、あまり客はいないようだ
1時間10分で小豆島に到着する。
到着すると、まず そうめん屋の看板が沢山 出迎えてくれる。
まずは、オリーブ園に行くコースなのだが
ここの島民はのどかなんだろうねぇ スピードが非常にゆっくり。
ここは、合わせてゆっくり走ろうと… 前の車について行っていたら
突然、左側に アンテナみたいなものを出して座っている人が…
小豆島へようこそ とネズミ取りが歓迎してくれています。
島に入ってすぐのところは、よくやっているらしいので 注意が必要との事です。
オリーブ園に到着
小豆島のオリーブの歴史に触れることができます。
レンタルサイクルもやっているようです
オリーブオイルをお土産で購入を考えているのなら ここが一番品数があると思います。
その後、いろいろ回りましたが、結局 選べるほどのオリーブオイルが置いてあるところがわかりませんでした。
このオリーブオイル園のすぐ下に平井製麺所という そうめんを頂けるところに行きました。
が。。。 連休中しかオープンしていないという事で、残念 食べることができず…
昼ごはんを食べそびれた状態で、次に行くことに
「マルキン醤油」 醤油の老舗だ。
結構バイクが止まっている。
200円でマルキン醤油歴史博物館を見学することができる 更に醤油のプレゼント付き。
マルキン醤油の創業時からの今日までの歴史を見ることができる。
一番奥に売店があって、そこで醤油とダシ醤油、麹味噌を購入
醤油は、帰ってから卵焼きにかけて食べてみたが、余計な味付けを全くしていない 本来のピュアな醤油 と言う印象を受けた。
駐車場にあるお店で醤油アイスクリームを食す
ほんのり醤油の風味はするが、全然キツくない 甘いアイスクリームでした。
さて、まだ昼ごはん食べてません。 もう14時を回りそうな勢いでおなかも減っています。
どこで、食べるか
どうしても食べれなかったそうめんが頭から離れません。
島内にある棚田付近でそうめんが食べれるところがあるのをgooglemapで見つけたので そこまで戻ることにした。
こまめ食堂
とってもおしゃれで、レトロ感も残しているお店。
人気店なんだろうね。 お客様もひっきりなしにくる。
ただ 駐車場が狭いので、車で来るのは避けたほうがいいかも…
駐車場から出られなくなっている人がたくさんいた。
そうめん定食を頼む
そうめんに おにぎり フグとイカのテンプラ
そうめんを一つまみ汁に入れて口に運ぶ。。。
なんだ! このコシは!!
こんなにコシのあるそうめん 食ったことない!
いつも食べるそうめんより 気持ち太い程度
でも間違いなくそうめんの細さ
本当にびっくりするぐらいおいしかったです。
そして、外で食べたのですが、周りには棚田が広がる。
なぁ~ンにもない所で こうやっておいしいものを食べれるというのはかなり至福です
目の前には、なんだか変な造形物が建っている
何だろう あれ…
腹ごしらえした二人は、歩いて そこの場所まで行ってみた。
なんだか モニュメント というか…
中に入ってみると すべて竹でできている。
床も竹なので、はだしで歩いてみたら気持ちいいかも という事で
はだしで歩いてみた
ドーム状になっていて
中ではくつろげるようになっている。
ここで、時計を見たら15時を超えそうな勢い
帰りのフェリーは18時30分が最終という事なので
それまでに港まで帰らなければならない。
山の上までバイクで登ってみることになった。
徒歩の方は、下界からロープウエイで登れるようになっている。
きました。 ワインディングロード!
少し前のブログで、バイクの乗り方 リーンアウトの練習している と紹介したけど
その練習成果が試される日が…
CB900Fパパ 置いて行ってしまったどうしよう… と考えていたら
なんと 逆だった…
全然CB900Fパパに付いて行くことができない…
後ろから見たら つま先が当たりそうなくらい倒して、すぅ~ っとコーナーを抜けていき そして見えなくなる…
まじかよぉ~!
僕のバイクには、サイドバックも付けていて 醤油のビン4本が入っているから と言い訳しておこう。
頂上に到着。
ここまで、ロープウエイでも来れる
売店で、醤油サイダーとオリーブサイダーが有ったので(200円)
オリーブサイダーを飲んでみる。 感想? どこか味に覚えのあるサイダー… といった感じかな
山を駆け下り、海に出る
北側の海沿いを走って港まで走行するのだが、 途中 大阪城の石垣が運ばれたという港を訪れた。
今でも残った石垣が見ることができる。
海沿いに出てみれば、おばあちゃんと子供が何やら取っている。
結局何を取っているのかわからなかったが、 岩に付いているノリじゃねぇか という事で
摘まんでみる。 これまた めっちゃおいしい!
が・・・ 本当に食べれるものかどうか不安なので、もっと食べてみたいが 恐怖のほうが強く食が進まない。
ちゃんと図鑑も持っていくべきか…
時計を見たら その時すでに17時になりそうだった
17時30分のフェリーには乗りたかったので、急いで港まで行くことに。
出航10分前に港に到着し フェリーに乗り込む
来るときは、デッキではしゃいでいたが、帰るときはくたばっているので、客室にお邪魔。
出航してから20分だけ開店するという不思議な売店 でうどんを頼む
何故20分だけ開店なのか… ここの店員 船の運航に携わっている方々なのね
売店以外の時は、車の誘導したり接岸したり と忙しいのだ なるほどね…
が、 なかなか うどんができない… どうして?
できてもできても ある女性が奥ヘ 運んでいく
お遍路の団体様 全員分のうどんを作っているようだ。
でも 茹で器は1回に4人分しか作れない
30人分くらいは頼まれているという…
売店のおじちゃんは 必死でうどんを作っている
出航して30分は待っただろうか…
もう 海路も半ば やっと自分のうどんが出てきた。
冷凍うどんだが400円 いい商売だ。
18時40分 岡山の港に到着
そこから 高速を通って、広島に帰った。
到着は21時
朝から晩まで走りっぱなしの一日だった。
この旅で得たこと。
今回は、CB900Fパパ企画の旅で僕はついて行くだけだったけど 事前にある程度 土地の勉強をして行った感がよかった。
この手法。嫁とのデートでも活きるな と思った。
小豆島。島は小さいが 見て回るところは多い 1日でも足りないかも と感じた。
ただ、同じバイク集団に何度も出会うという出来事も。
赤色のドカティーと3回すれ違った…
より大きな地図で 130608小豆島 を表示
社内で適当な教育を受けていませんか?【ブログ管理者からのCM】
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フィールイメージ株式会社
2012年12月21日金曜日
NC700Xで行く被災地回り⑩ 「もしも僕一人の世界だったら」in福島
人材育成基盤構築プロデューサー 小林です
どんどん、書きます。 とにかく 今年中に終わりたい。
そして、次、仕事の本を書きたい これを終わらせないと書けない。
しかし、この東北被災地周りの旅も なんと 10話目… 一冊の本になるんじゃないだろうか・・・
これが、 実は 仕事の本を書くことへの自信にもつながっている。
やれば、できるんだ。 そう言えるためには、やはり 最後まで書かないと…
現在の場所は、福島県 相馬市だ。 6号線沿いの道の駅にいる。
道の駅の こんな場所にテントを張って寝た。
もう こうなったら どこでも寝れるわ。
今日も、良い天気。 朝食に、前の日にとんかつ屋で頂いたキュウリを食す。
味噌をつけて食べるのだが、 なんと メチャメチャシャキシャキしていて美味しい!!
朝から 3本ペロリと平らげた。
さぁ 今日も がんばって走ろう!!
7時ころ、原発向けて6号線を南下する。
だんだん、車が減ってくる。
しまいにゃ 前も後ろも 全く車がいなくなった。
国道なのによ・・・ !?
めちゃめちゃ 気持ち悪い・・・ なんだ この異様な雰囲気は・・・
ものすごく ゆっくり国道を走ってみる・・・
700㏄のバイクなのに 自転車に抜かれるくらいに・・・・
しばらく走っても 後続車一台も来ない・・・
うわぁ・・・ と思っていたら いきなり
「パァーン!」と音がして 何か後ろの方に吹っ飛んだ!
なんだなんだ! と思っていたら、ハンドルに張り付けてあったGALAXY noteが無くなっている!!!
よく見ると、液晶本体は、充電ケーブルにつながれ プラーン ってぶら下がり
中身の電池が 道路に投げ出されている!
うわぁ!! すぐ 道路わきに バイクを止める。
そして、外れた電池を 取りに行くのだが・・・・
やっぱり 車が来ない・・・
もし、普通の道路なら 取りに行くのも かなり危険な感じだったのだが…
あたりを見渡してみると そこは、すでに 人の気配が無いのだ・・・ 建物は有るんだけど・・・
なんか、スゴイ 不思議な感じだ・・・
とにかく、行けるところまで、行ってみよう!
と また バイクを走らせる・・・・
そして しばらく走っていると・・・・
ついに、立ち入り禁止場所まで来てしまった。
警察官が、大きく × とジェスチャーしている。
道も ここまでか・・・
本当だったら、このまま6号線でいわき市まで抜けれるのだが・・・
仕方なく 引き返す。
そして、海の方へ行ってみる。
すると こんな状態だった
映像でどうぞ…
検問から海の方までの走行を映像で見れます
なんかねぇ・・・ なんて表現したらいいのか・・・・
ナンにもない!!
バイクを降りて、少し歩いてみる・・・
すると、車に貝がへばりついている。
まるで、海に沈んだ車のようだ。
四方1km 僕以外 誰もいないようだ・・・
めちゃめちゃ大きい声で、「お~~~~~~~~~~い!!!」
と叫んでみる。。。
何にも聞こえない・・・
広島に帰ってからgooglemapで調べてみたんだが、
本当に最近まで ここは海の中に沈んでいたらしい。
証拠に、僕が立っているところの衛星写真は海になっている
急遽経てた電信柱だろうか・・・
こんな張り紙が貼られている
海から離れ、常磐線 小高駅の方に行ってみる。
駅前の高架から撮影した写真だ。
電車が通っていないので、線路すらわからないくらい 草が生い茂っている
駅前通りに出てきた。
店や家が沢山 立ち並んでいる・・・・
でも やっぱり 人がいない・・・・
僕は、この状態を 聞かれた人に いつもこういう風に説明する
ドラえもんの「もしもボックス」で もしも僕一人の世界だったら! と言う お願いが 実現したかのような世界。
本当に恐ろしい。
本当に街が死んでいる・・・
なんて 表現したらいいんだろうか・・・ この世界は 行かないと分からないよ 本当に・・・
今まで、陸前高田から南下し、気仙沼、石巻、仙台 と来たが
まったくもって、被災の内容が違う・・・
見えない恐ろしさを感じた。
広島に帰ろう・・・
そう思った。
今から越えなければいけない 壮絶な道のりを ある程度 予測できたのだ・・・
6号線が使えない・・・
と言うことは、福島原子力発電所を囲うように遠回りしていわき市まで出なければいけないのだ・・・
本当に 本当に この道のりは しんどかった!!
ほっそい国道と県道 そして峠道を ひたすら走らなければいけないのだ・・・
シフトチェンジの回数も多くなるし、クラッチもそのたびに握る
ギアダウンする時は、一瞬回転数を上げる動作をアクセルでコントロールしているのだが
実は、旅立つ2週間前に 右手首 折っていたので・・(^^;
めちゃめちゃ 手首痛いし 下り坂になると 体重もかかるし・・・
更に そんななか 走っていると こっから封鎖です! と検問で引き返されたり・・・
なんだかんだで、4時間くらい、山の中をさまよって・・・・
走行距離は それだけで200km位 走っているんじゃないかな・・・
本当に燃費の良いバイクでよかったよ・・・ ガススタにも人いないし・・・
話に聞くと、ガス欠する人も何人かいるらしい・・・
でも 基本 昼間しか 入る事の出来ない場所なので、 ガス欠で止まったりしたら 大変だ!
そして、もう一つ 走行中に気づいたこと・・・
とにかく 警察車両の巡回が多い! いわき市に抜けるまでに20台近くのパトカーとすれ違った。
いわき市に入り、人を見つけたとき 本当にうれしかった!!





