2018年12月29日土曜日

2018北海道ツーリングの旅2日目『敦賀港-東苫小牧港-ウトナイ湖道の駅』


船内で5時起床
っていうか 目が覚めた
とりあえず デッキに出てみる
石川県沖を航行中

船の一室に机が並べられているところがあるので
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

そこにパソコンを持ってきて 昨日の日記を作りながら
VRカメラのデータをこれまた今回のために購入した
3TBのポータブルHDDに抜き出す作業
何時間走行分かわかんないけど 400GB近く有るのは確か
これを転送するのに まぁ時間がかかること!
1週間 撮りためたら3TBはあるだろう と…
全部360度で撮ってやる!

そうこうしてたら
途中 携帯の電波がついに圏外になった

完全に情報が途絶えてしまった…

しかし 昨日 夜のうちに仕事のクラウドだけは同期を完了させていたので
仕事だけはなんとかできる

危なかったぜ!

10時位
苫小牧を出た反対方向のフェリーとすれ違うという事で
デッキへ
そういや 出航深夜12時 到着 20時なので
乗る船の全貌を確認することはできないのだ
で、 そのすれ違いをガラス越しじゃなく目視できるのは2か所だけ
デッキの一番後ろの30cmほどの場所 と露天風呂! だけ
こんな感じで離合?します


そうです 露天風呂有るんです
思わず 「めっちゃえぇやん」ってつぶやいてしまった。

が、もう一人 乗客が入浴していたんだけど
その人が 全身入れ墨で局部までやってんじゃないかっていうくらいに(確認はできんかったけど)
びびった。

部屋の紹介をしておこう
自分は十分寝れるスペースでした。 
物置も十分ありますが、洗濯物を干そうと思ってハンガーやら持ってきていたのですが
ひっかける場所が無く難儀しました
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
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次回は突っ張り棒でも持っていくか…

で、この船内で20時まで過ごさないといけないわけで
食事は重要なのです。

予約とかでランチやディナーも行けますが、なるべく安上がりに旅を続けたいので
一般食で…
つい ラーメンに行ってしまう自分がいる…
昼食は、エビラーメン
えっとね… 自分の中でこれは絶賛ですわ! めちゃめちゃはまってしまった。

エビの甘味と言うか、あとミソとかもだろうけど 甘辛い感じが最高だった。

晩飯もそのラーメン食べようと思ったら どうもランチだけらしく
普通の醤油ラーメンと花咲ガニ鉄砲汁が有ったので それを食べた。
花咲ガニを醤油ラーメンに入れてみる が。。。
やっぱりエビラーメンの方がうまい!


夕食を食べると ほどなくして 東苫小牧に到着する。
荷物をまとめ 船を降りる準備をする。

下船風景はこんな感じ


下船してすぐに写真スポットを探す。


やっぱ涼しいなぁ 北海道!

前勉強で 日が落ちてから北海道を走るのは 動物が出るから危険 と書いてあったので
近くの道の駅 ウトナイ湖道の駅まで走る。

なんだか 小雨が降ってきているし テントを張る所に困った
本当はダメなんだろうけど 邪魔にならないよう 屋根のあるベンチみたいなところにテントを張って寝た
便所が真ん前に有ったので そこに行きかう人で結構起こされたが 耳栓もしていたので寝れないことも無かった

収支
◇船内
コーヒー 130円
船内ライスバーガー280円
コーヒー 130円
昼食 カニみそ風ラーメン 780円 ごはん150円
夕食 醤油ラーメン 780円 鉄砲汁 300円 ごはん 150円

2018北海道ツーリングの旅1日目『広島-敦賀港』

今更ですが…
北海道の旅を細かく紹介していなかったので
Youtubeに全行程もアップが完了しましたし
付けていた日記を映像や写真付きで随時紹介していきたいと思います
最終話まで10回ほどとなります 最後に総括回として一遍出します
 では早速・・・

 あ、アメブロの方では360度写真がうまく表示されないので この度はコチラのブロガーの方で書いていきます

2018年6月23日

1日目 広島-敦賀港編

実は、朝から毎週定例の仕事が有って7時にはクライアントP社に
 その代わり準備万端でバイクで出むかう
出社した社員が みな すげぇ! ってたたえてくれる
朝一のミーティング教育だけ終わらせて
9時、この現場から スタート
 とにかく下道で福井県敦賀の港を目指す
出航は15時間後の12時
なんともスケジュールが立てにくい
 うまく走れなかったら船に乗れないからね…
で、道中、高速道路に切り替えるにしても
地図に定規で直線引っ張って ってくらいの直線ルートで考えているので
 それに沿うような高速道路も無い
 とりあえず、目指すは岡山県の高梁市

 最近 この目的地への定規引いての斜め走りにはまってるんですよ
結局 日本って細長いわけで
西日本だったら2号線と9号線が東西に延びていて
 その南北を幹線でつないでる いわゆる碁盤の目で
 その幹線と幹線をつなぐ道路がバイクにはたまらなく面白い
 ワインディングが多く止まることなくずっと走っていられる
2号線、9号線はまっすぐな上ちょくちょく止まらないといけないので逆にしんどい
 まぁ 幹線道路はその分見どころは少なくなるけどね

 で、結構なペースでノンストップで高梁までこれた
 と言うか それまでに一軒もコンビニが無かっただけなんやけれども…
ここで遅めの朝食 
フィッシュサンドと2リットルの水を購入
コンビニの陰に隠れて椅子出して1時間ほどのんびり
LINE返したりスタッフに電話したり…

今回の長距離ツーリングで新たに加わった装備がある
自転車用のリュック!
これがなかなかよくって
 バイクでいう脊椎パットに相当するガードが入っていて
 さらに水が入る
別売りだけど
自分のは2リットル入るからコンビニで2リットルの水を買って
 そのタンクに入れ替え それを背負って水を補給しながら走る
 また、夕飯の調理時にも使用する と言う寸法
いつもペットボトル荷物に入れてたけど空気の分無駄なスペースになるからね
 って 考えていたけど 甘かった…
2kgは重いわぁ…
あと、こんなン初めてやけど バイクに荷物を積載しまくっているので
体がシートに入らない…!

でもね 結論から言うと 水を補給しながら走るの スゴイ楽だと思った
特に今回は目的地が北海道という事もあって
春用の装備で走っていたんだけど

 まぁ 気温は30度超えるし 暑かった!
いつもは のどがカラカラになっても走り続けていたが
小まめに水分取れると 体がこんなにも楽なのか と実感した
 なので、1回の走る距離も必然的に伸びるわけで…

結局 敦賀到着時には半分以上の水を補給していた。

 話をツーリングに戻します

高梁のコンビニで 話しかけられた第1号のおじさんと出あう
 おぉ 広島から すごいねぇ!
いやいや まだ スタートしたばっかりなんで…
???

まぁ このやり取りは 想像できるので割愛します

 で、高梁出るときに ペースが早いんじゃないか と思い
 ちょっと 寄り道しようと 斜め走りからは外れるけど
行ってみたかった 鳥取県の「隼駅」に行ってみるとことにした
 ナビのルートを変更し
 そして また走り出す

 ルートは実家の前を通るようになっていたけど
 そこはスルー
 また 自由な事やってる っていうと 面倒くさいので…

しばらく走っていると
奥津温泉があった
風呂入って昼ご飯たべたいなぁ と感じたその時 目の前に
 そば処が!
こういう時は 入った方が吉
 古民家みたいでなかなかい心地の店だった
そばはキメが細かく繊細で歯ごたえはしっかりしていて とてもおいしかった
 アタリや!
ただ デザートにメロン はなぜ? と思ったけど…
そば処 秀峰

そして さらに走る
温泉にも入ろうとしたが よくよく考えると
敦賀近辺で余裕があって 調整で初めて風呂に入れる という事に気が付く
 なので残念だが奥津温泉はスルー

隼駅
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
バイク好きじゃなけれな なぜこのような無人駅が話題になっているのか
理解できないと思う…
SUZUKIから隼 と言うバイクが発売されていて
 いや 過去に発売されていたんだけど
名前が 一緒だから その隼に乗ってこの駅まで来て
駅名と一緒に写真を撮る と言う この行為が だんだんと広がり
今や、隼祭りが開かれるまでに
 そして あの創業者 鈴木修会長までくる事態に
 それほど盛り上がっている隼駅を自分の目でも見ておきたいと…
DUCATIだけど…
細かくは書かないけど
 どうしても 経済効果の側面で見てしまう傾向があるので
 もう少し なんとかしたら面白そう とは感じた

30分ほど 隼駅に滞在し
今度は最終目的地を 敦賀に設定し ひたすら走る

走る
走る

 このへんが一番疲れた

兵庫に入ったあたりから 微妙に街になってきて
遅い車やら信号やら トラックやら で自分のリズムで走れない

 あと 360度カメラVIRBのメモリもなくなってきたので
 メモリチェンジも含め舞鶴30km手前のコンビニで少し休憩

そこで、ナビを敦賀のスーパー銭湯にセットし、また走る

◆越のゆ 敦賀店
サウナのトゥリュウ? 初めて体験した
 あれは 暑いわ
自分の前の人が 何回あおぎますか? って店員に聞かれ
客が MAXで! って言った瞬間
 自分は 「は?」
 残り風がこっち来て たまらず外に出た
超炭酸泉水みたいのもあって
 これは 肌にしみた ピリピリした感じがした

 ふろを出て 乗船に備え 荷物の準備

22時40分位に港に到着したけど
 すでにライダーでいっぱい
22時50分には乗船が開始されるというので そのまま待機
 自分は事前にインターネットでQRコードの乗船表持っているので窓口に行く必要はなかった
係員にQR見せて 船に乗り込む
東京徳島のフェリーよりでかいね!


乗船して まず行ったのが 洗濯
 洗剤 別売りかよ! 
 洗濯だけやって 個室で くたばって そのまま寝ましたとさ…
だって もう1時やったんやもん…

収支報告
◇高梁コンビニ
水98円
タルタルフィッシュロール205円
コーヒー 118円
◇そば 850円
◇燃料
  19.07L 420km 3013円(カード)
◇敦賀風呂
 風呂650円
カレー 780円
◇敦賀コンビニ
 ドリンク 206円
◇船
 耳栓600円 (高い! バイクに忘れた!出航したらバイクに戻れない)
 洗濯200円
 炭酸水160円

 合計:6880円 燃料除く3867円

#ムルティストラーダ,#北海道,#ツーリング

2017年3月21日火曜日

2017年3月2日木曜日

マツダMPV LW3W 4駆 ミッション修理 後編

前編はコチラ

ミッション降ろし当日 大雪だ
交通機関も正常に動かず うちの会社の前の坂道で何台もスリップしている…

そんななか 友人が電車で到着
早速現車確認をしてもらう
作業として残っているのは、ミッションにつながるハーネスと配管の分離
トルクコンバーターとフライホイールの切断 エンジンとミッションの締結ボルトの切断
大きく分けてこの3つの作業だ
えぇ ここからは、ほとんど助手的な仕事になった
友人が持ってきた工具でパキパキとクリップッを外していく
自分は、友人の手元を明るく照らす
何かやらないと とは思うが、何からやっていいのか分からないのだ

そうそう
ちょっと ここでミッションを降ろすときの説明
大体の車は、エンジンとミッションと大きく2つのブロックがボンネットに収められている
この大きいものが四方4つのゴムで支えられているのだが
このMPV LW3Wは、そのうち3つがミッションにつけられている
と言うことは、ミッションを外すと 残り1つのゴムでエンジンを支えることになる
それはさすがにボディーに負担がかかるので
そこで登場するのが、エンジンホルダー と言う器具だ
あ、この修理の際にボンネットは邪魔だったので 取っています
で、フェンダーのフレームの所にブッとい鉄パイプを渡し
エンジンが落ちて行かないようにチェーンで固定します。
この器具 知人の鉄工所の廃材を活用して自作しました。


で、もう一つ ミッションを外したら降ろさなければなりません
これは単管を何本も買って組み立てて簡易クレーンを制作

これでミッションを支え、レバーホイストで降ろしていきます。
このためにチェーンとチェーンを切るクリッパ それにレバーホイストを購入
ミッションにはM6からM12サイズまでのメネジが切られているところがあったので
それに合わせてボルト丸環を何個も購入 ただ一番力の強そうなM12だが
細ピッチで一般的に売られているボルトは入らなかった。
仕方がないのでM6、M8 など3本くらいのネジ穴を活用しミッションをつりさげた

さて 実際に降ろす前に
切り離さないといけないものがある フライホイールとトルクコンバーター
これが結構強力に接合されているようだ
一般的にはフライホイールの歯車の刃にマイナスドライバーなどをかませて回らないように固定して
接合ナットを外すそうなのだが、
今回はエンジン側に出ているクランクシャフトのナットを長めのソケットレンチを地面に固定し
ナットを外した。

車をそんなに上げていないからなせる業だろう…
フライホイールとトルクコンバータの切り離しが完了した。
で、実際にミッションを降ろす。
友人に下にもぐってもらい 自分はレバーホイストで支持通り上げ下げする
どこか引っ掛かっていないか確認しながら…
どこか引っ掛かっていないか聞かれても 分からないので 大丈夫! と答えると
なんと友人がアースが外れていないのを発見してくれた。
おぉ~ 危ない危ない!
これで大丈夫! と降ろす事に成功するが 実はもう一つ水温センサーがこの時ブチ切れていたのは後程…
ゆっくりゆっくり降ろす
あまり車を上げていないので出口が50cm程しかない
そこで考えたのがデカイプラスチック材の上にクッションを置いてその上にミッションを降ろし
滑らせながら出す方法

これがなかなかナイスアイデア!
ズルズルズル っとミッションが出てきた!
丸裸になったミッションを見て感動! 外せるんやぁ!

話は変わるが、最近ディスカバリーチャンネルの名車再生!クラシックカー・ディーラーズ
と言う番組にはまっている
この番組では、色々な車の仕組みや構造 部品や修理の仕方など分かりやすく放送している。
えぇ! こんなに簡単にできるんや! と思うが
実際にはそんなことはない!
簡単そうに外している部品が固着して取れなかったり
やっている人は分かると思うが そんなにこの部品簡単に取れねぇよ と思っているはず
自分の中では、ボールジョイントは絶対無理!

さて、ミッションが外れたところで昼休憩
ガシガシに凍った道をもう一台の車で王将まで昼飯を食べに行く

場所を移して 今度はミッションをガレージに運び 暖かい状態でさらに
今回の修理の核であるシールの脱着まで行う

トルクコンバーターを外せは その問題のシールが出てくる
これだ

パッと見てもどこが損傷しているかわからない
引っ掛けてシールを取る
よく見ると 内径に傷が数本入っているように見えた これかぁ?
友人によると これくらいの傷でオイルが漏れ出すとのこと シビアだねぇ
新しいシールを打ち込む
これも気を使う作業 片っぽだけ入ってしまわないよう 均等に振り分けながら打ち込んでいく


もう一つシールを購入していたので友人にその交換もお願いする
それは、エンジン側のシールだ
これは、また フライホイールを取らないといけない
力がいる作業 友達には申し訳ないが…手伝う事しかできない

フライホイールを取るとエンジン側のシールが見えた
・・・ オイル漏れてるね…
どうやら こちらもオイル漏れが発生していたらしい
んでもって、こいつは、液体ガスケットも併用しなければ交換できない
3年前AFTのオイルパンを交換した時に買っていた液体ガスケットが役に立つとき!
古いガスケットを綺麗に清掃し 新しいシールに液体ガスケットを塗布し
エンジンにつけようとするが え? 紙パッキンってなんすか そんなのがあるの
その向きが普通に付けると逆になる…

そこは 友人が工夫して 標準通りにつけてくれた
自分一人でやってたら 絶対パニックになってるわ…

で、修理したミッションをエンジンに接合する
下側から通し、チェーンホイストで上げていく
ゆっくりゆっくり 友人がしたから確認してくれている
近くに来たら、エンジンのクランクシャフトと接合しなければならないのだが
これがまた なかなか中に納まらず往生しているようだった

なんにしてもシャフト系の接合は難しいし力もいるねぇ

エンジンとミッションの接合がある程度完了したようなので
これは、自分も部品を組付けていかないといけない と
エンジン系は友人に任せて 自分は足回り、プロペラシャフトの組付けをすることに
プロペラシャフトは、ばらした逆の順序で組み立てていった 簡単
次 ドライブシャフトだ 左側…
入らない… カチャン と音を立てて入るはずなんだが…
何回チャレンジするも 入らない 体力を消耗するばかり…
友人に ヘルプ…
すると ドライブシャフトが真っすぐになっていないから入りにくいのだと・・
正直、まだ足回りにはボーロジョイントを付けた状態だった
これを外すことで、ドライブシャフトの自由度が増すので これも外す
で、ドライブシャフトを真っすぐにして 押し込む 
何回かチャレンジしていると カチョン! と心地よい音がして
今まで以上に中に食い込むのが分かった
はぁ 入った!
で、外したパーツを組み立てていく…
右側も同じように ボールジョイントを外し こっちの方がシャフトが長くて重いんだよね
何回かトライし カチョン! 入った!

友人の方も エンジン回りの組付けがひと段落したようだ

もぉ 寒いし あとは 一人でもできるから 今日はこの辺で終わろう
と解散

まぁ あの寒い中 よくやったわ・・・

次の日
実際にエンジンの始動を行うわけなのだが
ATFを補充しながらセルを回さなければならない
まず ATFレベルゲージからあふれるくらいATFオイルを入れる
セルを回す ドキドキ…
キーを回してみる… チーン と音がしてそのまま動かない…
かなりパニック 壊れたか!
電源系統の配線をもう一度見直してみよう と バッテリーをもう一度外す
問題ないようだ
えぇ? 不安になりながら もう一度バッテリーをつないで
キーを回してみる
すると キュルッ キュリュッ と2回転ほどで動かなくなった。
でも 回った!
これは たぶんATFを吸ったからだと
また ATFオイルを補充する さっき溢れる寸前まで入れたのにゴクゴク入る
で、またセルを回してみる 2回転で止まる
で、またATFオイルを補充する
それを4回ほど繰り返していると
5回目に不安定だけど エンジンが回り始めた
多分トルクコンバーターにATFが充填されたんだろう
一回エンジンを切ってさらにATFを補充する今度はレベルゲージを見ながら
で、さらにエンジンをかける
今度はスムーズにエンジン始動
おぉ~! 直った!
が、メーターにあるエンジンの警告灯が点灯したまんま消えない
そして いつまでたっても温度計が上がらない
まぁ それでもエンジンは回っているんで
とりあえずテスト走行をかねて会社から自宅まで戻ることに



10km位の走行なんだが 車の機械音やロードノイズに神経集中してて
ちょっとフロアで「パキッ」って音がしただけでビビる
そういや ココ増し締めしたっけ… って何か所も気になる

よく車やバイクなどのボルトの頭からマジックで線が入っているが
あれは色々な意味があって
既定のトルク値で締めましたよ っていうのと 振動なのでゆるみがあったら線がズレるので
分かるように見える化の為でもある
その重要性に大いに気づく

いやぁ 整備士っていう仕事の責任の重さを痛感しました
自分でやるとこんなに不安なのに そこを確実に安心して乗れるところまでをやってくれる
スゴイ職業だと思いました。

で、走っても走っても上がらない水温計ですが
またまた友人にヘルプの電話入れたら MPVの水温計センサの場所教えてくれて
ボンネット開けて その箇所見に行ったら なんと センサとケーブルがブチ切れていた
あぁ ミッションを降ろすときにブチ切れてしまったのは想像できた。

そしたら 友人がすかさず追加のメッセージくれて 自宅の近くにMAZDA部品センターがあるはずだから
そこに この部品番号ください って言ったら 在庫有ればその場でくれると思うよ と言われ

翌日 一応朝一で部品センターに電話をかけ 在庫を確認し 取りに行った。
「増し締めが不安なまま」

途中道中 いろんなところから いろんな音がして 遠くから近づいてくるヘリコプターの音にもビビる
何回も安全地帯に止まって 下回りを確認し 問題が無い事を確認し
また走り始める という繰り返しで
なんとか 会社にあるピットまでたどり着いた…

で、まず 水温計センサの交換を行う
次、フロントタイヤを外して 足回りの増し締めを行う
そして、トルクチェックしたところは ボルトにマーキンをしていく
これで締め忘れを防げる 

そして、エンジンをかけると メーターのエンジン警告灯も消えていた


修理を行ってから 2ヶ月近くたった現在
オイル漏れも完全に止まり エンジンも快調

もうすぐ15年目を迎えるMPVだが まだまだ現役で走れそうです。
今度は、岡山国際サーキットまでMVアグスタF4 載せていかなあかんし まだまだ使うからね…

2017年1月21日土曜日

マツダMPV LW3W 4駆 ミッション修理 前編

マツダMPV LW3W 4WD
走行距離16万キロ

ギアボックスからATFが漏れ出しディーラーで修理すると15万ほどかかるという
そもそも活用頻度の少ない車だし 嫁はフレア 自分はデミオ持ってるから足りる
娘たちの遠征やサーキットへ行くのにMVアグスタF4が乗るのでその所便利は良いが
まぁ ダメもとで自分でばらして修理することにした。
色々ネットで研究したが どうしてもわからない所もある
正月、実家に帰って 整備工場で働く義理の弟を質問攻めにする
結果、自分でなんとかできるぞ… と
更に そういえば最近までFCを自分で色々整備していた友人を呼ぼう心強い!
で、義理の弟にオンラインサポート 友人には来てもらって 16万キロのMPVを修理することになった。

修理本番まで
とにかくミッションを降ろさなければ漏れの核心には行きつかない
ミッションを降ろすには、色々なパーツを外さなければならない
順番に
バッテリー、エアークリーナー、ミッションにつながるハーネス、足回り、ドライブシャフト、
プロペラシャフト、セルモーター、ATFオイルクーラーホース、トルクコンバーター
まぁ そんな感じか・・・
それぞれに難関があり頭を抱えるようになる…

今回、ハーネスやネジ類など外しても分からないようにならないため
外すたびにオスメスに緑テープでアルファベットを貼っていった

これは最終的に非常に便利だった 最後までネジ一本迷うことが無かった

バッテリーとエアクリは何回も外したことがあるのでこれと言って問題なくクリア

上から見てそれぞれにつながるハーネス、配管類は 先ほどの緑テープをしながら外していった クリア

さてここから難関が来ます
ドライブシャフトを外すためブレーキキャリパーをまず外します
そしてサスペンション周りの接合部を外していきます。
ロアアームと言うパーツにボールジョイントがはまっているのですが こいつがかなりの曲者
前回、外れないからと火あぶりの刑にしたらシャフトブーツも燃えて大変なことに
でも世の中便利な道具があるんですね
こういうのを抜く工具 タイロッド ボールジョイント プーラー と言う工具で一発!
これで、ドライブシャフトがフリーになるので今度は接合部をギアボックスから抜く作業なのですが
これが、なかなか抜けないのです レバーをテコの原理で突っ込んだり、ハンマーで殴ったり…
固着してビクともしない
左側1本に1時間以上かかけて 最終的に
右足でレバーを踏み込み接合部にテンションかけつつドライブシャフトに傷が付かないように左手のプラスチックハンマー置き
右手に持つポンドハンマーで殴ったら 一発目でパコンとドライブシャフトが外れた…
いやぁ 往生しました ブーツを外すことも考えました…

次!
今度は4駆なのでプロペラシャフトです。
自分ではニュートラルでエンジン切ったと思ったんですが、パーキングだったようです
プロペラシャフトが回転せず4本のネジで接合されているのですが、裏側に手が届かずこれも参りました
知恵の輪のように悩むこと30分 ラチェットの一番長い延長を入れることでナットに届き外すことが出来ました
気が付けが簡単なんですけどね…
こういうのを経験値 って言うんでしょうね…


次セルモーター
え? これミッション外すのと何か関係があるの?? と思っていたのですが
作業を進めていくにつれ、ものすごく重要な場所であることが理解できました
ここを外さないとエンジンとミッションを分離できない重要な接合がここでなされているのです
外します。 すると腐ったスポンジみたいなのがバラバラバラっと落ちてきました
ビックリ! ただのシール材のようです これは新品を注文することにして
?? セルモーター外しただけでは接合部が狭すぎてメガネが入らない
そうそう 義弟からフライホイールとトルクコンバーター外すときは絶対メガネを使ってください と念押しされていた
軽くパニック…
どうしたらええん? と義弟にテレフォン
そしたらなんと とても簡単な回答だった
この穴のそばについてる黒いの ゴムちゃいます? 外せますよ・・・ って
まじ? って実際に手を伸ばすと 工具も使わずポロッとゴムが取れ
その奥に 私を取るのよ と言う感じでナットが見える
なんだぁ…


さて、友人が手伝ってくれるまでに準備しなければいけない作業はこれくらいだった
今日はこのくらいにしておこう 帰ろう と身支度していた瞬間
子連れのお母さんがやってきて、「すみません この子にトイレ貸してもらえないでしょうか」
そういえば、外は大雪 渋滞で車が動かないのかな? と質問すると
そうではなくて、エンジントラブルで車が動かなくなり、今JAFを呼んでいるとのこと

え?! この極寒でエンジンかからないのに車内で待ってるんですか!?
それはダメです! 散らかっていますけど部屋あったかくしますんで中で休んでください!
と伝えた。
お母さんは、本当に嬉しかったのか良いですか? と言って車に残った家族を呼びに行った
お母さん、小学高学年であろう女の子 そして低学年の男の子 そして0歳の赤ちゃん…

赤ちゃん!!!!

これはいかん! と椅子を準備し、暖房を最大にし、 いやぁ ほんとちょっとビックリしました。
自分おってよかったと思いました。

で、男の子が遊ぼう遊ぼう と言ってくるので 相手をしながらJAFを待つ

30分ほどでJAFが到着し エンジンを見るが強制スタート剤みたいなスプレーをエアクリにかけてセルを回すが
キュキュキュと言うだけで全然動かない 結局レッカーすることに

子供たちはお爺ちゃんが迎えに来て お母さんはレッカーに乗り込み お礼を言われて皆さん去っていった


急に寂しくなる。

いや 明日は大事なミッションを降ろす日だ と気持ちを入れ替え 雪道の中FFのデミオで自宅に帰った

続き ミッション修理編は後日上げます

後編はコチラ

2016年8月25日木曜日

『eco SPRAYエコスプレー実証実験 バイクで寄り道旅』 予告4 ルートと準備、積載

なかなか合間を縫って準備するのも大変です
明日はずっと出張らっているので準備ができないのだ
となれば 今日やってしまうしかない
そしてもう一つ心配なのは優柔不断な台風10号!
どこに向かっていくんだ!

準備の中で一つ課題があって、ウエアラブルカメラで録画しながら走行するのだが
自分のコメントも入れたい
うちにあるウエアラブルカメラは3台 GoproとContourとパナの3台
最初GoProをスクリーンに装着して自分を撮りパナをヘルメットに付けて
ジャマーと言う防風を付けて録画するつもりだったが
良い絵が撮れ音声も綺麗に入るのだが ヘルメットがキツイ…
フルフェイスヘルメットだと顔としゃべってる口元動かないし
もう一つの安いジェットヘルは高速走行だと風漏れで目がシバシバするし
と言うことでジェットヘルをもう一つ購入した。
で、ウエアラブルカメラの荷物の積載をしながら配置を考えていると
良い案が浮かんだ リアボックスからアームを出して撮影する手法
これだと前方を撮影しながらミラー越しに自分がしゃべっているのも分かる
大体の荷物の準備ができた しかし鍋が目立つなぁ…

ルートです。
1日目 27日早朝 起きれるか!
なるべく下道で滋賀県目指します 最初の目的地は安土城!
見学できる位に到着するように走り
近所のキャンプ場で一泊

2日目 トヨタ関連の博物館、記念館を回り 岡崎城へ
今、真田丸 徳川家康の時代だからね…
で、中学時代の友達の家へお世話になりに行きます

3日目 まず本田宗一郎ものづくり伝承館に行こうと思ったが 調べたら29日は休みだった
まぁ 浜松は色々モノづくりの盛んな街なのでどこかに行ってみようと思う
そういえばMVアグスタ ジャパン本社も浜松だったよな…
で、15時ころ横浜の企業訪問 たぶん高速使わないと間に合わないだろうなぁ…
で、16時からゴールを目指して走る!

ゴール地点ではeco SPRAYの関連の方々が出迎えてくれるとのこと 照れる!

で、台風の行方にもよるが、4日目は東京からゆっくりフェリーで徳島まで帰りたい…


さて、どんな旅になるやら…


【ブログ管理者からのCM】
社内の教育担当 教育訓練仕組み構築からあらゆる文章要領ルール、評価に是正
すべてプロが変わってお引き受けいたします。
社内での教育担当より安く、確実な改革が出来ます
教育、人材育成、技能伝承を何とかしたい 
その声 我々にお任せください。
技能工研究所フィールイメージ株式会社 

2016年8月24日水曜日

『eco SPRAY実証実験 バイクで寄り道旅』予告3 フィルター施工

技能工研究所フィールイメージの小林です
『eco SPRAY実証実験 バイクで寄り道旅』
今回は、実際にバイクへのエアフィルターにeco SPRAYを塗布する施工を行いました。
ヤバイです! なかなか準備する時間が無いんですよ!
27日の早朝出発しようと思っているのですが
どうせなら、出発まで乗りたくない いわゆる最初の初動インプレッションをちゃんととらえたいんですよね
なので今日は原付で自宅まで帰って、明日は旅に必要なキャンプ道具などを車で持ってきて
同時進行でクライアント業務も行い… ちょっとパニック状態
NC700Xのエアフィルターを外すのは大事だったです サイドカウルと上カバー外してタンク内も外して
やっとエアフィルターBOXにたどり着く
1時間ほどの作業でした
eco SPRAYろ振りかけて装着してエンジン始動したのですが
アイドリングでの変化は分かりませんでした。
また、バイクと言う特性(マフラーの出口が上に向いている)と言うこともあってか
完全燃焼を証明する水の滴りは見当たりませんでしたが、
しっとりと出口が湿っているのは分かりました。




【ブログ管理者からのCM】
社内の教育担当 教育訓練仕組み構築からあらゆる文章要領ルール、評価に是正
すべてプロが変わってお引き受けいたします。
社内での教育担当より安く、確実な改革が出来ます
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その声 我々にお任せください。
技能工研究所フィールイメージ株式会社