2021年10月3日日曜日

 エアコンのコンプレッサのベルトが伸びて伸びてかなわない

新しいベルトにしてまだ数回しか走ってないのに

テンションかけるボルトが一杯いっぱいになってしまった

出先でエンジン止めて再始動した時に キュリュキュリュ鳴りだす

以前 ガスを入れた時に圧のメーター見てたら

たまに低圧側が一気に圧力が上がるときが有って

どうもその時に負荷がかかって伸びてるのかなぁ… と

もうねぇ あんまりやりたくなかったんだけど

薄々 室内のグローブボックスの奥にあるエキスパンションバルブの詰まりじゃないかなぁ…と

グローブボックス外すくらいで取れたらいいなぁ と思っていたけど

やっぱりそんなに甘くなさそう…

長い戦いになりそうです。

今日はダッシュボード、クラッシュパッドをなんとか取り外すことができた

整備書ないので手探り

特にクラッシュパッドは色んなケーブルとかも車体から接続されていて

それを見極めていくのが大変だった…

引っ張っては ケーブル張ってるところ見つけ カプラ外して…

ハンドルともボルト3本で結合されていて

車体からは両端2本ずつ センターコンソール部2本ずつ 計8本で止まっている

あと こまごまカプラとボルトを外していって

3時間かけてやっと外れた

ATノブの頭は外さなくても取れそうだ

ちなみにユーノスコスモ置いている駐車場 場所が狭く

広いところまで移動して整備するのだが

このクラッシュパッドを外すうえでいくつかカプラやアースを外さないといけないので

ちょっと焦った…

1日の整備が終わったら元の自分の場所まで移動しなければならない

クラッシュパッドがまだ外れるかどうかわからない状態だし… かなり悩んだ…

外さないといけない線はウインカーとかの線みたいで 走るには問題はなさそうだった

ただ、ハンドルが固定されていないので何もしてなかったらシートの方まで落ちている

足元も色んな部品が線がつながった状態であるし ハンドルのシャフトが落ちてしまっているので

右足でブレーキが踏めなくなっている 運転するにはチト厳しそう

自分 左足ブレーキ派なので 左ひざでハンドルシャフトを持ち上げつつ 左足でブレーキコントロールしながら

なんとか 自分の駐車場まで戻れた…

今日はここまで…

長い戦いになりそうだ

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